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ゴールデンボンバーが初期の廃盤音源を無償で配布 / 転売に対抗して「価値なくす」

ゴールデンボンバーが初期の廃盤音源を無償で配布 / 転売に対抗して「価値なくす」 – ロケットニュース24
https://rocketnews24.com/2018/12/06/1148043/ @RocketNews24さんから

前に「ブラックジャックによろしく」が著作権の使用をほぼ自由化した例がありましたが、コレも面白い試みですね。


6 件のコメント
1 - 6 / 6
ブラックジャックに・・・は、著作権を放棄したわけでは無いですよ
特定の条件化で無料で配布してるというだけですよ(^^)

ご参考に・・・(*^^*)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/29/news024.html
pmakerさん
著作権を放棄したとは書いていません。
その辺の話とかは過去に記事を読んだし、その後のビジネスに関しての展開も著作者自ら記事にしてるので、読むと面白いですよ。
トッチンさん
早合点してしまったようで失礼しました
ブラックジャック〜は良作品でしたので思い切ったことするなあって当時も思ってましたが、いろいろあるようですね
pmakerさん
最近はCCコモンズという著作権の枠組みで一定条件内で著作物の利用と普及を促す仕組みもありますね。

初音ミクや、聖☆おにいさん、東方Projectなんかが部分的に許諾していたりします。
最終的に「一定の枠内であれば二次利用を許諾する」としてしまえば、一定期間経過後の著作物に関しては「価値があれば再度商業利用されるし、そうでなければ無償でないと流通しない」ってことなんだろうと感じますね。

産みの苦しみから作品を作るクリエイターの方々にとっては色々な困難などもあるので相容れがたいところはあるでしょうけど、ある程度期間をおいて流通しきったコンテンツは可能な限り「非商用であれば個人の間に限りコストを取らず流通させても良い(別途実費がかかる場合を除く)」はあって良いことだと考えています。

良いものは時代が経っても残る、ってところもあるでしょうけどね。:)
ばななめろんさん
非商用利用にするのは、広告効果が期待できるという点もあると思います。
このへんは、フリーミアムとかの文脈もあり、面白い領域ですね。
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