あえて言おう！mineoに取って無制限プランはカスであると！

パケット無制限プランやmineoスイッチの速度増加への要望などが、アイデアラボに上がっていたりしますが、あえてここで言わせて頂きます。
（上から目線の言葉ですが、元ネタに合わせただけです。偉そうにする意図はありません。）
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我が忠勇なるマイネ王国民たちよ！今や、無制限プランの多数が速度低下の地に落ちた！
この輝きこそ、我らmineoの正義の証である。
決定的打撃を受けた無制限プランにいかほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
あえて言おう！カスであると！
それら軟弱の集団がこのmineoのサービスを抜くことは出来ないと私は断言する！
MVNO民は！
我ら選ばれた優良種たるマイネ王国民に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
これ以上無制限を求め続けてはマイネ王国そのものの危機である。
明日の未来のために我がマイネ王国民は起たねばならんのである！
Sieg・mineo！！
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無制限サービスは死んだ！！なぜだ！？
それは通信帯域という限られた資源を皆で分け合って使わなければならないからである。
無制限を求める民はキャリアを追われMVNOに移った！そして一握りのヘビーユーザが帯域を支配して数ヶ月。結局は、速度低下により使えない事態となるのである。
MVNOに住む我々が無制限を要求して何度踏みにじられたか！MVNOを使う一人一人の自由のための戦いをmineoが見捨てるわけはない！無制限サービスは死んだ！！なぜだ！？
新しい時代のMVNOを我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正しこの状況を打開しなければならぬ。
mineoには、パケットギフトとフリータンクという画期的なシステムがある。
単に無制限を求めるのではなく、パケット量を分け合いながら限られた通信帯域をうまく使いこなす方策を考えるべきなのである。
新しいMVNOの覇者を我ら選ばれたマイネ王国民が得るは歴史の必然である。
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というわけで、私の持論ですが、
・無制限プランは要らない。その代わり大容量プランを用意する。
現状では通信帯域の制限をあげるのも困難。例えば、500Kbpsの帯域とすると20人で10Mbpsを使うことになり、MNOへの接続コストである10Mbps=約100万円/月を踏まえると、接続コストだけでも最低月50,000円のプランになる。

・mineoの特徴である、パケットギフトとフリータンクやmineoスイッチをうまく使い、通信量の分散やパケット量節約につながるアイデアを考えるべきである。あと、サービス全体のバランスとして、無制限プランがあるとデータ容量を節約するという意味が減り、パケットギフトとフリータンクの価値が減ってしまうとおもう。（少なくとも、無制限プランの人には、パケットギフトとフリータンクが意味がなくなってしまう）

・マイネ王国のコミュニティを活用し、リアル店舗や端末サービスなどは極力無くしてもよいとおもう。徹底的にコストを下げて、回線増強のみにコストを使って欲しい。サービスの向上は、本質的には回線増強しかない。

mineoには他と同じようなサービスを目指すのではなく、mineoしかない独自の戦略をいってほしいものです。
No1よりOnly oneを！