『青空文庫』を読む。
青空文庫、ご存じですか?
著作物は、ある一定の年数を経過すると、多くの人々の共有の財産になります。
つまり、合法的に自由に配布することが誰でも可能です。
第一回目は、
「宮沢賢治 作、銀河鉄道の夜」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/456_15050.html
8 件のコメント
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青空文庫、ご存じですか?
著作物は、ある一定の年数を経過すると、多くの人々の共有の財産になります。
つまり、合法的に自由に配布することが誰でも可能です。
第一回目は、
「宮沢賢治 作、銀河鉄道の夜」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/456_15050.html
無料でいいですね。
収益とって、何かの団体に還元して、古い本の再生とか、有用な使い方もありそうな。
お役人がやると利権団体になりそうだし。
今後20年間は新たな作者の本が補充されないという所でしょうか。
iPhone we で i文庫S 使ってます。
無料で読みたいため初代iPad 買いました。
名作と言われていますが、さて本当かなと思いながら読みましたが、気がつけば一気に読み終えました。
試し読みの完全バージョンとして、青空文庫は良いポジションにいます。
今はiPhoneにプレインストールのbook アプリで著作権切れ作品を時々ですが読んでいます。元データは青空文庫のものと思われます。
新字新仮名の作品が増えて読みやすくなりました。