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【ブログ記事】ファーウェイの利用規約は英語と日本語で違う、全てのデータを持っていかれる?

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ファーウェイの利用規約は英語と日本語で違う、全てのデータを持っていかれる?
https://kakuyasu-sim.jp/sns/kuchikomis/topic/12919

ファーウェイの利用規約が日本だけふぁ!?ウェーイ!な感じだというブログ記事です。

記事にもあるけど、どうやって分別するんだろう?


10 件のコメント
1 - 10 / 10
こんな規約あったんですね。😅
これからどうなるのでしょうか

ファーウェイ製品。
私は、電話でサポートへ確認してます。

https://kakuyasu-sim.jp/sns/kuchikomis/topic/12919
>謎なので、ファーウェイのカスタマーサポートに電話で問い合わせてみたところ、
>まず「ユーザーの端末からデータを収集・利用することに同意するものとします (技術情報に限るものではありません)」のデータは何を指しているのかを聞いたら、端末名、システムとアプリケーションのバージョン、地域および言語設定、端末バージョン情報、デバイス識別データ (IMEI、ESN、MEID、SN) のことを指していると回答しました。

この方は、分かっていないようです。


答えは、システムアップデートの時に正規品かどうかの情報がないとアップデートできない(しない)そうです。
そのためには、端末名、システムとアプリケーションのバージョン、地域および言語設定、端末バージョン情報、デバイス識別データ (IMEI、ESN、MEID、SN) が必要です。


不正端末で無い情報が必要なのです。
以上が正しい答えです。
なるほどです。☺️
マスコミと同じ一部切り取りで誤解を招くパターンでしょうか(^^;
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
規約で寧ろ重要なのは以下の部分と思います。

(以下引用)
15. 適用法および裁判管轄

本利用規約の成立、実施、および解釈、ならびに本利用規約に関する紛争の解決は、中華人民共和国の法律に準拠します。

本利用規約の署名地は、中華人民共和国・深圳市竜崗区とみなされます。本利用規約の内容または締結に関して紛争が発生する場合、両当事者は、友好的な協議による当該紛争の解決を試みるものとし、協議によって解決に至らない場合、いずれの当事者も、署名地の管轄裁判所に訴訟を提起することができます。
中国では、反社会的人物および不正収支が無いかを判断する為に、スマホ内のデータ収集やWebサイトの監視が行われており、何か事件が発生すると公安(日本で言う警察)が該当者の自宅に訪問し拘束されています。
(現在は監視カメラの個人分析技術が進み、中国国内で在れば何処に居るのか判る仕組みが構築されています)

以前、米国の諜報機関が中国のスパイ活動を行なっていた所、中国に潜入している諜報員が中国の公安に拘束され、別の諜報員が中国に確認する為に現地に入ろうとした際、入国検査で公安に拘束された事件がありました。

トランプ大統領は、この報告を受けて中国の通信機器と中国製アプリを利用しない様に、米国の諜報機関と通信会社に働きかけを行なっていますが、米国と同盟する国々にも同様の協力を要請しています。
かの国のスマホを持っている方には、SNSに天安門ネタを投稿してほしいです。もしくは金平ネタでも..

1年たっても生きてたら、かの国のスマホの安全性は保証される..?
⬆は冗談ですが、超限戦が恐いです。

ある時使えなくなるとか、乗っ取られるとか..
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