月曜美術館「ピエール・ボナール」
Eテレ「日曜美術館」ではございません(笑)
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/
昨日月曜日、所用で六本木に行き、予定よりも早く終わったので帰社せず直帰。
でも、まっすぐ自宅に帰らず「国立新美術館」へ。
趣味のひとつ、絵画鑑賞。
今回は、オルセー美術館特別企画「ピエール・ボナール展」です。
ボナールが若い頃の裸婦像も良いですが、晩年の風景画が特に好きです。
オルセー美術館所蔵品も多く、フランスに行かずとも愉しめます。
お勧めです!
なお、本日火曜日は国立新美術館は休館日です(笑) アシタカラネ~
8 件のコメント
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イベントや展覧会の多い東京うらやましいです(*´꒳`*)♡
こういう時、羨ましいですね~
羨ましいでしょ?(笑)
東京は世界で一番(多分?)名画を鑑賞できる都市です。
常設ではパリやニューヨーク、マドリードに負けるかもしれませんが、企画展では群を抜いています!
海外に行くより安いので、ぜひお越しください!(笑)
羨ましいでしょ? パートⅡ (笑)
遠くないですよ!
新幹線に乗っていらっしゃいませんか?
あっという間です(笑)
ご案内いたします。
>新国立美術館
ではなく、「国立新美術館」です(笑)
みなさんよく間違われます(笑)
>あの、静寂な空気感は、
美術館の(時間的な)後の、六本木、
(場所にもよりますが)猥雑な空気感が好きです(笑)
日本は地方でも素晴らしい美術館はたくさんあります。
美術館に出向けなくても素晴らしい画集がたくさんあります。
今はデジタルでも愉しめます。
ぜひ!!(笑)
あまりにも有名になってしまいましたね。
面白いとは思います。
でも僕は「猫と女性 あるいは 餌をねだる猫」の方が絵としては好きですね。
ボナールは「絵画とは小さな嘘をいくつも重ねて大きな真実を作ることである」の言葉を残しましたが、じつはこれこそがレトリックで、ボナールは真実をいくつもいくつこ重ねて大きな(大局的な)「雰囲気」を描こうとした画家だと思っています。ゴリカイ イタダケマス デショウカ?