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11月25日は三島由紀夫が自決した日だ。三島由紀夫の作品は読んでいて表現がすごいといやすごいし、理解できないところもあるし。好き嫌いがはっきり分かれる。僕は読んでいて疲れるので、あまり読まない。皆さんは三島由紀夫作品どう評価しますか?もしくは三島由紀夫本人をどう思いますか?んなことで、なぜ今回の話題が三島由紀夫かと言えばその日が私の誕生日なので。年は違うけどね。でも誕生日が来るたびに三島由紀夫を考えてしまう。いまだになかなか理解しがたい。
メンバーがいません。
色々含めてズルかったのでは…と。
ただ、時代が鮮明になる『人』ではあるのかなと思います。
現代には存在出来なかったと思います。
存命中の頃から、文庫本になったものはほとんど読みました。
映画化されたものもありました「午後の曳航」。
市ヶ谷での自決、リアルタイムでニュースを見ました。
三島由紀夫本人の評伝、たくさん出ています。
既に読まれてるかとは思いますが・・・。ペコリ