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2018年11月24日本日の わたしの予定。14時より、埼玉県和光市の「和光市民文化センター サンアゼリア」にて、大学生によるクラシックコンサートを鑑賞。理工系大学の学生たちが奏でる、ブラームスの交響曲にわくわく。入場無料とのことで、どなたでも聴けるようです。楽しみ。dico
メンバーがいません。
中学時代、音楽授業の一環で同学年全員でオーケストラを組むのですが、とても良い経験でした。
当時僕はホルン担当でした。
ブラスロックのChicagoの影響でバンドを組んでトランペットを吹いてた時代もありました。
ベートーベンぽいところがご愛嬌ですが。(笑)
この曲を聴くと、映画「愛と悲しみのボレロ」で、カラヤン役が戦後ニューヨークにてブラームスの一番を演奏するも、ユダヤ人が全席を買い占め、客席をガラガラにするシーンを思い出してしまいます。
さすがに分かりませんが、カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏にかなり近づけてますね。
やはりカラヤンのほうが近いというか、カラヤンに似せて演奏しているような気がします。
ちなみにこのシーンは、カラヤンの実際のエピソードを描いていますので、カラヤン風に演奏するのが自然な演出のようにも思えます。