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作曲家のフランシスレイさんが亡くなった

こんばんは
みなさん

作曲家のフランシスレイさんが亡くなった
昔、映画音楽が好きで男と女や白い恋人達をよく聞いたものです
残念です

昔は映画音楽という音楽ジャンルがあるほど映画音楽は流行ったものです

最近はそんなことが嘘のように注目度が低くなりましたねぇ

今の映画は劇中の音楽よりも映像を重視したものに変遷していっているのかな

そういえば昔はカラベリとかパーシーフェイスとかポールモーリアとかのオーケストラによるイージーリスニング音楽も流行っていたような‼

音楽は世相を反映するといいますが、今はそんなゆったりした音楽が流行る時代じゃないのかもしれませんね

昔からの音楽ファンとしては残念ではありますけど·········

ボクのたわいのない独り言でした


7 件のコメント
1 - 7 / 7
"Un homme et une femme"、子どもの頃は、「ダバダバダ」の所しか分かりませんでした。
 "13 Jours en France"も耳に覚えがある曲ですよね。
物悲しいメロディで、耳に残るんですよね、フランシス・レイの作品って。
『白い恋人たち』、好きでした。
私は、『雨の訪問者』です。
悲しいかな現在、我が国では
洋楽そのものが、
聴かれなくなっていますね。(>_< )
Jポップだけで、事足りると…。
音楽鎖国時代に、なりつつあります。
(ぅω=`)

フランシスレイさん
音楽担当作品では、
愛と悲しみのボレロ!
「ある愛の詩」も、そうですね。
洋楽というと、当時はフランシスレイのフの字も知りませんでしたが、これらの名曲の数々でした。
今、BGMで流れたりすると妙に安心したり、ウキウキしたりするのは僕だけでしょうか?
(合掌)
中学生の頃、よく聞いていました。
最近は眠れない時、YouTubeでジェットストリームを聞いています。
素敵な映画音楽が流れるんですよ。
昔の音楽はいいですね~♪
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