【SoftBank】ドローンによる社会インフラ保全サービス、2019年春スタート。
ソフトバンクが、ドローンによる社会インフラ保全サービスを
2019年春から提供するそうです。
・ドローンによる社会インフラの保全サービスを2019年春から提供
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20181107_01/
ドローンで鉄塔・基地局・橋梁・ダムといったものを空撮し3D化して点検が可能と
なるサービスで、ソフトバンクは米5×5 Technologies Incと提携し国内での独占使用権を
販売権を取得したそうです。
ドローンで構造物の点検が可能となると、点検に掛かる時間短縮に繋がるという
大きなメリットがありますから、目の付け所の良さは流石ソフトバンクといった印象です。(^^
…映像中には近鉄の車両が映ってますね(^^ゞ
ケイ・オプティコムさんや関西電力さんはインフラ設備を多数お持ちでしょうから、
こうしたサービスを活用する事がもしかするとあるかもしれませんね。(^^
2 件のコメント
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朝のニュースで知りました。
AIで亀裂やボルトの緩みを検知って点に興味を持ちました〜。
ひとまずAIで簡易チェックして、人間が点検する感じかな?
一度にたくさんの消火剤は積めないにしても、バケツリレーすれば結構役に立ちそうに思うんですけど。消防車より早く到達できるだろうし。