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CSの再放送見てます(^o^)丿。本放送時(1986年)、見ていたので年齢による衰えと闘いながら過密スケジュール(3日で仮眠3時間)をこなす神様の姿が記憶に残っています。一番覚えていたのが「〇が書けなくなった」「アイデアはバーゲンセールするほどあるのに思うように絵が描けない」と苦悩する姿。この放送の3年後、手塚先生は永眠されました。
メンバーがいません。
円で
優しい顔に描いています。
先日、藤子不二雄A先生も「ワンピース」とか「ジョジョ」とかヒットしているけれど、見ると嫉妬するから見ないようにしていると仰っていました。
漫画家の宿命なのでしょうけれど、命を削って仕事をされている感じでしたね。
ライフワーク「火の鳥」が未完なのが悔やまれますが・・・。
絵コンテのような感じで結末は考えておられたようです。
晩年作では「青いブリンク」
「ワンダービートスクランブル」(企画・監修)
あたりがそうですが、リアルタイムで見ていた世代ですがどちらもとても引き込まれる作品でした。
昭和の終わり、でしたね。
>TS801661000さん
アトムなんかも〇が顔になってます(^o^)丿
>kokawausoさん
その競争心が第一線で活躍されるかたには必要なのだと
思いました。
この番組は聖典にすべきです(^^)/