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NHK特集「手塚治虫・創作の秘密」

CSの再放送見てます(^o^)丿。

本放送時(1986年)、見ていたので
年齢による衰えと闘いながら
過密スケジュール(3日で仮眠3時間)
をこなす神様の姿が記憶に残っています。

一番覚えていたのが
「〇が書けなくなった」
「アイデアはバーゲンセールするほどあるのに
思うように絵が描けない」と苦悩する姿。

この放送の3年後、手塚先生は永眠されました。


4 件のコメント
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春日部駅のホームから見える駅前のビルの電光掲示が訃報を伝えていたなぁ、あれからもう30年もの月日が流れ去ろうとしているのか。。。
手塚治の漫画は
円で
優しい顔に描いています。

若手の作品や他の方が出て、ヒットしているのを見ると嫉妬していた、と聞いたことがあります。
先日、藤子不二雄A先生も「ワンピース」とか「ジョジョ」とかヒットしているけれど、見ると嫉妬するから見ないようにしていると仰っていました。

漫画家の宿命なのでしょうけれど、命を削って仕事をされている感じでしたね。
ライフワーク「火の鳥」が未完なのが悔やまれますが・・・。
絵コンテのような感じで結末は考えておられたようです。

晩年作では「青いブリンク」
「ワンダービートスクランブル」(企画・監修)
あたりがそうですが、リアルタイムで見ていた世代ですがどちらもとても引き込まれる作品でした。
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ
>永芳さん

昭和の終わり、でしたね。

>TS801661000さん

アトムなんかも〇が顔になってます(^o^)丿

>kokawausoさん

その競争心が第一線で活躍されるかたには必要なのだと
思いました。

この番組は聖典にすべきです(^^)/
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