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最近、子どもたちが公園で遊ばなくなった。子どもも減った。温かく見守る大人も減った。塾やらゲームやらで忙しい。私が子どもの頃は、公園は放課後の社交場だった。ブランコは花形順番を待って、高く高く漕いだ。空が本当に近かった。時に飛び降りて、危ない真似もした。小さな怪我をしては、少しずつ、本当に危ないことを学んだ。仮想は痛みを伴わない。現実の痛みを一体どこで学ぶんだろう。
メンバーがいません。
危ないからって理由で
のぼり棒が禁止になりました
数年後遊びに行くとジャングルジムも禁止になっていました
世の中の流れですね、、、

ブランコ、鉄棒、滑り台、ガラガラです。子供は🧒👶どこでしょうか?
あれはあぶない。
これはあぶない。
本当に危険でしょうか?
ゲーム🎮は得意ですね。
あの浮遊感は、今の自分にはもう感じることができません。
楽しかったなぁ~♥
公園にきていたのはだいたい決まったメンバーで、子供は少なかったですね…。
今娘が通っている幼稚園は、ブランコもジャングルジムものぼり棒もあって、皆ダイナミックに遊んでいます。
のぼり棒やジャングルジム禁止の小学校があるのにはビックリしました!
で、鼻ぺちゃのわたしになりました😲
学校から帰ると真っ暗になるまで公園や神社で遊びましたよね🎵
犬に追いかけられたり、頑固オヤジに怒鳴られたり。
近所の公園の遊具も、危険だからと言うことで撤去され、いまではブランコと滑り台だけになってます。
仲の良い友達と喧嘩して殴り合う事で「これ以上やるとダメ」と言うの体で覚え自然に歯止めがかかってた
何事も自主体験が必要ですよね
仮想の世界で大きくなった子供がかわいそうだ

そもそも公園自体が消え失せているという…しかもこんな投げやりで雑な処理(´-﹏-`;)
何もなく禁止になったのではなく
少し大きめの事故が起こって
PTAがなんたらかんたらで遊戯禁止になった
という話を大きくなってから聞きました
幸い死人が出たとかではなったですが
そういえば母校の小学校も、ブランコとジャングルジムが無くなっていました。
老朽化もあったでしょうけど、もしかしたら何か事故があったのかもしれませんね。
でもそうやってどんどん遊具が無くなっていくのは寂しいです…
ブランコはネジってグルグル回転させたり、立ちこぎジャンプとかしてました😃
いまはそんなことすると、他の親から冷たい視線を感じます…
かなり田舎に住んでいますが、駐車場が広くて景色も綺麗な公園はいつも大賑わいですよ!
確かに子供同士で集まって遊ぶことは少なくなりましたが、大きな遊具や芝生広場がある公園で親も一緒に楽しんでます😃
シーソーとかも危ないからということで見かけませんね。
一つひとつにコメントできなくて申し訳ありません。
本当に興味深く拝見いたしました。
たくさん共感いたしました。
どんな器具でも道具でも、使い方を間違えると凶器になったり、怪我をしたりします。
でも、体験を通して「学ぶ」ことが、大切なことだと思っています。
いくつになっても、学んで、伝えられる大人でいたいと思います。
ありがとうございました💌

前に自分のスレで貼った公園です。私が子供の頃にはなかった、こ〜んな大きな遊具で、親も子供達も一緒に賑やかに遊んでます😃
痛みの分かる子は、喧嘩しても相手に大怪我させないかと(主観)
地域のあちらこちらに子どもの居場所があった一昔前と違い、特に都市部では子どもを取り巻く環境は激変していますね。
今の大人(子育て世代)自身が、核家族化と少子化が進んだ中で、地域社会に参加する大人の姿が散見される地域社会の中で育っていなかったり、世代(学年)を超えた友人や仲間といった多様なコミュニティの中ではなく、同学年・クラス、塾・習い事等々、比較的固定され狭く閉じた人間関係の中で過ごすのが当たり前であったりするのも遠因なのかも知れません。
子どもの居場所(子どもにとって自治的で、大人にむやみに監視・口出しされない場所(”秘密基地”などといったモノも含めて)。ただ、それも自分を理解してくれて、相手(大人)の存在を感じもしつつ、といった程度の距離感)も少ないようです。
年長者が小さな子の面倒を見る、年齢差のある集団の中で人間関係(上下関係)を学ぶ、大勢で一人をイジメない、喧嘩は大けがさせるまではやらないし、相手が泣いたらオシマイ。。。等々といった様な、特に明文化されたルールといったモノではなく、当たり前・暗黙の了解とでも言った規律の中での経験・学習をしづらくなっている気がします。
私の母も働く母で、兄弟が4人、地域ぐるみで育ててもらいました。
おなかが空いたら、近所のおばちゃんがごはんを食べさせてくれたり、悪いことをした時は、こっぴどく叱られました。
もちろん、反対にそのおばちゃんの子どもの面倒をみることもありましたし、お使いを頼まれると、喜んで引き受けていました。
そんなことも、今は稀になってしまいましたね。
私の子どもが小さい時、自宅の庭で友達と遊んでいたら、ご近所のご高齢の方に「うるさい!」と怒鳴りこんで来れたことがありました。
でも、その方のお孫さんが、京都から来られた時には、私の子どもたちと一緒に遊ばせてくれと頼まれ、目がテン、「?」と思ったことがありました。
もちろんそのお子さまには罪はないので、「どうぞ!」と、引き受けました。
それから、そのご高齢の方とも少しずつ仲良くなりましたが…。
社会が殺伐とするのは嫌ですね。
いろいろなことがありますが、穏やかで温かい社会の善良な一員でありたいと思います。