JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
津野町の芳生野にある早瀬の一本橋自然の流れに逆らわない流れ橋沈下橋の原型ともいわれている。三本の木が、ワイヤーで繋がれて、川岸の大木に繋がれている。大水が出ると流れとともに流されて、水か引いたら、地元の若い衆が元通りに直す。「若い衆のメンバーは、ここしばらく変わらん!」皺の奥まで日焼けした、昔の若い衆が笑う。地域を守る神社につながる橋でもある。
メンバーがいません。
人生にも「沈下橋」の発想が必要なのかもしれません。
人生にも…とは深いですね!
私もいつも、流れに逆らってばかりで、ええ加減にせんといかんと思います。
まあ、性分は直りません!!
ずっと、大昔から変わらず、地域で「守る」というのが、すごいと思います。
大切な役割のある現役の橋というのが、素敵だと思いました。
渡ると川が近くて、よく揺れて、スリル満点!!楽しいですよ!
50代でもぺーぺーなんだろうな。
そうですね!!
高知県の中山間地域は、60歳の定年で地元に戻って来たら、「若いもんがもんて来た。」と言って、喜ばれます。