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小さい頃、雲は綿菓子だと思っていた。母は厳しかったので、縁日は屋台の前を素通り…。神様にお詣りするだけ「綿菓子なんて砂糖の塊!あんなもの買うぐらいなら、家に帰って、砂糖をなめなさい。」お祭りは、誘惑に耐えるための我慢大会浴衣を着せられても、ちっとも嬉しくなかった。大嫌いだった。大人になったら、飛行機に乗って、空いっぱいの綿菓子を食べてやろう!!雲は水蒸気だった。それでも、おいしそうな雲を見ると、子どもの頃の気持ちがよみがえる。あの雲を口いっぱい頬張ってみたい。
メンバーがいません。
子どもにはつらい体験ですが、それだけに大人になったら…って夢がたくさんありました。
大人になったら、現実は厳しいものでしたが、今でも、いろいろと空想して、甘い綿菓子を夢の中で食べています。
今でも手を伸ばしています(笑)。
全てが叶うことが幸せではないことを、大人になって知りました。
なんて言われてたり…
ごめんなさい。
となりのトトロの世界です(*`・ω・)ゞね~!!
そこまでひどくはない(笑)。
それでは、虐待。
ポン菓子は、あの凄まじい音が怖かったです。
確かに!!
それが一番つらいかもしれません。
夢もしぼむ感じて…。
『さぁさぁ、1つだけね!』と。
で、3兄弟団結したり我欲に走ったり。
でも、あの必死の選択、葛藤、そして何故か後悔…良い教育だったと今なら思えます。
ヨーヨー、金魚、お面、綿菓子と両手頭に持ってたアノ子はどんな過程を経て大人になったかなぁー。
ですよね〜!!
今は、一人の子どもにたくさんの大人の手があって、ものにあふれかえっているけど、かえって貧しい気すらする。
充たされるだけが、幸せではない。
ほんの小さいのとにでも、ありがとう…が言える人間でありたいですね。
雲に幻想的な色が反射してものすごく綺麗ですが、夕焼けですか?朝焼けですか?
ホントに縁日綿菓子がクルクル回ってる様子が思い出されますね。
みなさんポン菓子と言われてますが、私はの地元はポンポン菓子って呼んでいました😃
今日も綿菓子のような雲が広がってるので夕焼けが楽しみです✨
夕焼けです。
本当は、もっと鮮やかで、桃色で幻想的だったのですが、いかんせんスマホのカメラ(いや、腕も!)
ポン菓子、ポンポン菓子、地域によって言い方が違うのですね。
マイネ王でいろんな地域が繋がれて楽しいですね。
コメント、ありがとうございます。