衛星電話のMVNO 海外でまもなく登場
毎月千円程度の料金でサービス開始のようです。
マイネオが国内代理店すると以外とビジネスになるかも。
小型船舶、船乗りさんのプライベート
山登り、全国展開の支店への配置
通話通信というより、保険として持っておくという選択肢かと思います。
https://japanese.engadget.com/2018/10/26/4g/
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毎月千円程度の料金でサービス開始のようです。
マイネオが国内代理店すると以外とビジネスになるかも。
小型船舶、船乗りさんのプライベート
山登り、全国展開の支店への配置
通話通信というより、保険として持っておくという選択肢かと思います。
https://japanese.engadget.com/2018/10/26/4g/
衛星電話端末同士間以外の通話は、常に地上局とのやり取り(国際電話回線)が入るのでしょうからランニングコスト(通話料金)は結構高くつく事でしょうし、データ通信速度もスマホの様に~十Mbpsオーダーは期待薄でしょう、多分。
電波強度(電磁波の人体への影響)等々を考えても、まだまだ万人向けではなく、災害対策の緊急用等、限られた用途(購入層)に留まるモノではなかろうかと思いますね。
サハラ砂漠の真ん中に墜落しようが、太平洋の真ん中で漂流していようが、助けが呼べる時代に早くなってほしいと思います。
機種代金はまだ公開されてないが、50メッセージまでは、月10ドル(41リンギット)、それ以後は、1メッセージあたり1リンギットとのこと。
1 message あたり半角英数字160文字(日本語不可)以内での送受信とかいった様な制限付きのような気がします。
使うことがたぶんないと思われる衛星電話を、営業所ごとに置いている企業もあり、今の年間10万円近いイリジウムのプランに比べ、年間8万円近く経費が下がります。仮に100箇所となれば、800万円、10年で8000万円の経費削減になります。
というところでしょうか。
とりあえず持っておくというような、プライベートニーズがでないとビジネスとしては、まだまだ小さいかな。
ドコモの衛星電話契約数が4万件という記事もありましたので。