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稔りの秋

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今年の収穫  アケビ

木が成長したので最近は毎年実を付けてくれます。
食べられる部分が少なくて、黒い種を包んでいるゼリー状の部分を食べます。
ほんのり甘いやさしい味です。
外側の皮がパカリと割れると食べ時なんです。

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/akebi.htm


25 件のコメント
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あけび、懐かしいです♡
よく子供の頃、裏山で採って食べていました♪

実家の母親はよく、あけびの皮を甘辛く炒めてきんぴらにしていました。ちょっと苦いのですが、思い出の味です(*˘︶˘*).。.:*♡
呑気呆亭
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komykomさん

田舎の生活を知っている人にとっては懐かしい食べ物ですよね。
都会の若者はこの味を知らない可能性があります。
皮も調理すると食べられるはずですが、私は食べたことがありません。
アケビの蔓は、籠などの民芸品に使われます。
利用価値の高い植物なんです。
わぁぁぁー!
父の大好物!
そして私も過去一度だけ食し懐かしいです!
ずっとバナナみたいな味と記憶しているのですが間違いでしょうか?
スーパーでは売られてないですもんね。
せめて道の駅??でしょうか?
懐かしいですね~
見たの何年ぶりかなぁ~

子供のころ、良く採って
種をば~~と(以下省略)
呑気呆亭
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チョコ大好きさん

以前一度だけイオンで売ってるのを見かけました。
価格は結構高かったですね。
味はほんのり甘いのですが、果肉は種の周りに少量しか付いてないので、なかなか食べるのに手間取ります。 (^_-)-☆
呑気呆亭
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ぷりん2077さん

種を出すのは、スイカとはちょっと違いますね。
アケビでは、遠くへ飛ばそうという発想は浮かびません。
呑気呆亭
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アケビ(木通)_2018.JPG

こんな場所で採れます。
おうちにアケビの木があるんですね!スゴイ!
呑気呆亭
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はっちゃんハスハスさん

はい、自家栽培のアケビなんです。 \(^o^)/
ちょうど山形が舞台の「一応の推定」(柄本明さん主演)を観てました。

アケビはAkebia quinataという学名なんですね。
外国では獲れないのかも。
(調べたらアメリカで侵略的外来種に指定されたとか…強い生命力ですね)
漢字の通草は丈夫な蔓の通気性から来てるとか。

食べた事ないので味は分かりません。
でも外観はインパクトに溢れてますね。
呑気呆亭
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619_ak@mnemoさん こんばんは、

アケビの親戚に「むべ」という果物があるのですが、これには天皇にまつわるお話が付いていますのでご紹介します。

無病長寿の霊果というお話です。天皇に「むべなるかな(もっともであるな)」と云わせた果物です。これだともっと箔が付くでしょ。 (^_-)-☆

http://www.nube.jp/mube-densetsu.html
☝️そのお話にちなんで

先週の滋賀県ローカル放送でムベ を皇室に献上するってニュースをやってました^_^

30年くらい前に茶会のお土産にたねやのムベ の和菓子がありました

有り難や(^。^)
桜が入る前の日本の「はな」梅(うめ)にも不老長寿の効能がありそうですね。
むべなるかな=ぬべなるかな、から「うめ」なるかな…なんちって(笑)

つつがなく、のつつがは恙虫(つつがむし)からとか。
呑気呆亭
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はっちゃんハスハスさん

たねやさんをネット検索してみました。
全国展開している滋賀県の和菓子のお店なんですね。
長寿芋などと縁起のよい名前が見つかりましたが、
「むべ」を名前に持つお菓子は現在は無いのかも。
それにしても由緒ある食べ物ですね。
呑気呆亭
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619_ak@mnemoさん

確かに、桜より梅の方が早く日本に来た(日本にもともと有ったという説も・・・)はずです。
しかし、百人一首に「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」なんてのがありますから、こちらもかなり古い。

「つつがなきや」は聖徳太子が隋の煬帝に送った親書の一節ですね。
寄生虫のツツガムシを連想するより、「お元気ですか?」程度・・・
呑気呆亭
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アケビmini.jpg

アケビの花です。
呑気呆亭
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ミツバアケビmini.jpg

ミツバアケビの花です。
あけび、懐かしいですね。
初めて食べたのは小学生、何年生だったかなぁ。
知り合いの大人の人が「山に行って採って来た」と···。
そして、当時の僕には意味の分からない解説を聞きました。
何年か後には理解できるようになりましたが、どうもあやふやで。
「認識は比較から始まる」
これにはさらに何年も要しました。
すべてが懐かしい···。
アケビ旨そうです。
実は白いところは食べたことが無く、もっぱら皮の部分を食してました。
 豚肉としめじなどのキノコとみそを混ぜた物を中につめ、炒めてたべるにですが独特の苦味が秋を感じさせてくれます。
呑気呆亭
呑気呆亭さん・投稿者
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ケロコロさん こんばんは、

ちょっと哲学的で理解出来ませんが、こどもの頃の体験とつながるんですね。
私は、大学の生物の先生から、あけびと云う名前の由来を聞いたことが有ります。パカッと割れた実を人体に例えて(開け身)だと云うのです。真偽の程は知りません。
>呑気呆亭 さん

分かりにくい話で申し訳ありません。
>パカッと割れた実を人体に例えて(開け身)だと云うのです。
はい、おおむね同じ意味かと···。
ただ、人体のどこを指すのかが肝心で(笑)

http://blog2.hix05.com/2013/10/post-705.html

まぁ、この説(↑)もどこまで正しいのか···(笑)
呑気呆亭
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しん@山形さん
アケビの実の皮部分や蔓の新芽は、昔から山菜料理に使われます。そちらを食べられたのですね。他方、真ん中の白い部分は、果物の可食部でほんのり甘い山の幸なのです!
呑気呆亭
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ケロコロさん おはようございます、
たぶん同じ内容です。😳
nav
navさん
レギュラー

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実家に奇妙な植物が生えていたのがアゲビと初めて知りました笑
呑気呆亭
呑気呆亭さん・投稿者
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navさん  遅くなり御免なさい、

はい、これがアケビです。
蔓性の植物で、ある程度木が大きくならないと実を付けません。
実の外観を写真で見ると、サツマイモのように見えるかもしれませんが、かなり違う果物です。生で食べられます。
毎年ほぼ同じ場所で収穫できるので、収穫場所を内緒にするのが普通です。
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