文通
ねぼまぼコメント失礼します。
みなさん、「Letter Village(レタービレッジ)」という文通コミュニティご存知ですか？
http://www.lettervillage.net
昨日、たまたま６時台のニュースを見ていた際に紹介されていました。
文通!?...何だか懐かしい響き。
相手とはペンネームでやりとりをし、一度「事務局」を経由してからお手紙が届く仕組みになっているそうです。
だから、本名や住所等の個人情報は文通相手には知られない仕組み。
実際このLetter Villageで文通をしているいう方のインタビューもありましたが、相手のことでわかるのは「ペンネームとどこの県の人か」ということだけ。
私自身、最近では文字や文章を「打つ」ことはあっても「書く」ことが少なくなりました。すごく新鮮な感覚がうまれるのだろうなぁと感じました。
インタビューを受けられた方は、文通に使用する便箋や封筒を選んだりすることも楽しまれているようでした。
いろいろなインターネットコミュニティが存在する昨今ですが、「文通」という少し古めの文化と「ネット」という新しい文化が融合された「文通コミュニティ」...おもしろいなぁと感じたのでちょっとつぶやいてみました。
ご興味のある方はのぞかれてみてはいかがですか？
決してLetter Villageさんの「まわし者」ではありませんので、ご入会等は自己責任でお願いします（笑）
5 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
テンゴさん
swift707さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
トシヒロ・トミィヘヴンリーさんの奥様との出会いが何とも素敵です。
うらやましい～。。
テンゴさんのおっしゃるとおり、文通ってロマンチックなものなのかもしれませんね。
私は文通の経験はなく、実際の記憶も乏しいのですが...
swift707さんのおっしゃるようにウン十年前は雑誌に「文通希望」欄というものがあったらしいですね。
昔を振り返るみたいなＴＶ番組で紹介されているものを見たことがあります。
雑誌に自分の実名や住所が載っているなんて...
今のこのご時世では信じられないくらい危険な行為ですが（笑）。
昔はそれだけ平和だったというか、人間のつながりみたいなものが強かったというか...「炎上」なんてことば、無かったでしょうから。
相手に思いを馳せて文通に使う便箋や封筒をセレクトする、というのもすごく素敵だなぁと思いました。
今は文具類も多種多様でとても充実しているようなので、探しに行くだけでもとても楽しいだろうな、と思います。
小学生の頃に愛媛県に住んでいる同学年の女の子と文通をしていました。（たしか『りぼん』の文通コーナーか何かで知り合ったと思う・・）
長い間文通していて、一度だけ会う機会があったのに・・・
私が土壇場で怖くなってドタキャンしてしまい、それっきりです。
こずえちゃん、元気かなぁ・・（遠い目）
>ねぼまぼさん
思い出させてくださって、ありがとうございます♡
yosssyさん
レンタロスさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
swift707さん、ありがとうございます。
文通が初めたくなったら一番にご指名させていただきますね～(笑)
yosssyさんの文通の思い出も素敵ですね。
「土壇場で怖くなってドタキャン」～何かわかります、その気持ち。
もしこずえちゃんに会っていたら今はまた違った人生が～なんて...。
あぁ、本当に素敵だなぁ。