最初にアウトになるのは誰だ？◎“全員野球”安倍内閣の“あの珍言”をもう一度
データを基に予想を出す競馬新聞を読んで、どれが当たるかは楽しめるが、
データを基に安倍政権でアウトになる人間を予想するのは楽しいだろうか。
プロ野球の観戦方法として、自分が監督ならどの選手を出場させるかを考えて楽しむ方法が有るが、
日本の将来や政治への興味を持続する意味で、自分が内閣なら、どの議員を組み入れるか考えてみませんか。
◎ 柴山昌彦 文科相
「（教育勅語について）アレンジした形で、今の道徳などに使える分野があり、普遍性を持っている部分がある」
TBS NEWS 10月3日
柴山昌彦 文科相
「（渋谷区に同性愛者が集まったら）問題があるというよりも……社会的な混乱が生じるでしょうね」
テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』2015年3月2日
下村博文 自民党・憲法改正推進本部長
「（教育勅語には）至極まっとうなことが書かれており、当時、英語などに翻訳されて他国が参考にした事例もある」
産経ニュース 2014年4月9日
稲田朋美 自民党・筆頭副幹事長・総裁特別補佐
「教育勅語に流れている核の部分は取り戻すべきだと考えている」
日本経済新聞 電子版 2017年3月8日
◎ 片山さつき 地方創生相
「国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です」
ツイッター 2012年12月7日
◎ 桜田義孝 五輪担当相
「（放射能汚染されたごみの焼却灰は）人の住めなくなった福島に置けばいいのではないか」
時事ドットコムニュース 10月5日
桜田義孝 五輪担当相
「（従軍慰安婦は）職業としての売春婦だった。犠牲者だったかのような宣伝工作に惑わされ過ぎだ」
日本経済新聞 2016年1月14日
◎ 平井卓也 科学技術・IT担当相
「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」
毎日新聞 10月3日
平井卓也 科学技術・IT担当相
「黙れ、ばばあ！」
中日新聞プラス 2013年6月29日
◎ 原田義昭 環境相
「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている時にもかかわらず、申請しようとするのは承服できない」
朝日新聞デジタル 2015年10月2日
原田義昭 環境相
「杉田さんは自民党だけではなく国家の財産ですよ」
『ジャパニズム』41（2月10日発売）
◎ 稲田朋美 自民党・筆頭副幹事長・総裁特別補佐
「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目（が撃たれる）までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」
朝日新聞デジタル 10月2日
●「杉田水脈さんは国家の財産ですよ」ほか、“全員野球”安倍内閣の“あの珍言”をもう一度
http://bunshun.jp/articles/-/9229
新しい内閣発足
https://king.mineo.jp/my/c253b32d9a8b58fd/reports/40859
いくつかのアウトがあっても、現政権は続いている。
攻撃側は一時的に替われても長続きはしなかった。
政権だけでなく、政党もね。
なんでだろう、なんでだろう～
なぜだ、なんぜだろう～
「ゲーム」に参加する資格も能力も無い、危うく国を滅ぼそうとした無能集団の出番はもう無いですよ。
自国防衛など、本来独立国としてやらなければならないところは世界的にどこの国も同じ様にあるので、それを殊更取り上げるマスコミなどが存在するのも不思議です。
ある意味「じゃあ、海外に行ったら在外公館及び関係者が保護しなくてもよいわけね？」と言われたらまたそれはそれで、だと思います。
公務員なりそれに準じる方々は国民に奉仕する立場だとしても、良いお仕事をしたらきちんと感謝するのは人間として最低限の礼儀だとは感じますけどね。
私自身、そういう礼儀は忘れたくないですし、海外で日本人が揶揄されつつも実は尊敬されてきたというのは、おそらくそういう礼を尽くしていた、ということも関係があるように思います。
それが無くなったら現状、中国の人民が海外旅行先で来店拒否を食らってるのと同じ様なことになるのでは？とも感じますけど。まあそれまでに海外旅行できる日本人観光客数が減らなければよいのですが.....。:(
常日頃、思うことは例えば米国の2大政党、共和党と民主党どちらが政権を取っても、自国の国益を損なうようなことはしない。ところが、日本では自国の国益を損なっても隣国に奉仕せよという集団(宇宙人とか)がいて政党として成立、一定の支持層がいること。多様な考え方があるので否定はしないけど・・・
年金、医療費、生活保護を制度設計、運用する人間は「自分の代さえ乗り切ればいい。ババは後の世代が引けばいい」という心根が見えるようで国の未来に希望が持てない。
荒らすつもりはないけど、微妙な意見を一つ、とある政治家がLGBTについて寄稿しそれが世間の関心を集めました。LGBTのうち「T」だけは病気なので支援が必要だと思いますが、ほかは嗜好の問題で少数派だから保護が必要なのかはなはだ疑問です。LGBが保護が必要なら世の中のロ リ コ ンは保護されないのか。。。
年金、生活保護など歪みはあるのにそれが正されない。
安部を倒せと野党は言う、倒した後の展望がないから支持を得られない。
俺もここで愚痴って憂さを晴らすだけ、この国の将来は明るくないよ
> 既に、日本は民主主義国家じゃないでしょ！
それを言い出すと中選挙区制のお話まで遡る事になりますし、結局「選択してきたのは有権者」と、自分にブーメランが帰ってくるので、政治的なお話は控えたほうが良いと思います。
選択してしまった、その結果が現状ですから。民主主義と言うか多数決の論理は「選択しなかった側も決定したことには従うが原理原則」ですので。
※それがＮＧであれば、より理想を叶える場所を探すしか無い、という
事になってしまうので、ある意味禅問答になります。:(
>そもそも、日本は民主主義国家じゃないのでは？
> 既に、日本は民主主義国家じゃないでしょ！
素朴な疑問。
では、どこの国が民主主義国家なんですか？
完全な究極な民主主義国家というものは、無いでしょうね。
ただ、一番理想に近いのは北欧諸国あたりでは無いでしょうか。
人口や地勢学、国民性など日本と比較できない要因はありますが、取捨選択しつつ目指す形の一つだとは思います。
あと、まあ、檄文としての意味合いがありますから、「理想的な民主主義国家には、程遠いぞ、これでいいのか！」と捉えられては？
>一番理想に近いのは北欧諸国あたりでは無いでしょうか
北欧諸国にも色々とありますが、具体的には、どこの国が「一番理想に近い」民主主義国家だとお考えですか？
Jijingさんおっしゃる
>究極に完全な
でなくて結構ですので。
>>山びと源 さん
の考える「民主主義国家」について、具体的にどの国なら「民主主義国家」と呼べるのか、教えて頂けませんか？
私も勉強したいと思います。
どうぞお教え下さい。お願いします。
最初にアウトになるのは誰だ？
自民党には登板を待つ有力な控えの選手が多数ある。
力不足の選手を長く使うと攻守チェンジだ。
額面通りだと、国民が民衆が主権者となって政治を行うという政治体制の国のことを指す。
現在に至るまで実際の形態としては、国民が投票によって代表者を選び、代表者たちがその役割の元に政治を行っている。
代表者選びから政治議題の是非まで、ここで使われるのは数の論理であり、民主主義では避けては通れない宿命である。
よく言われる事だが、過去にファシズムを産み出し、進行形でナショナリストやレイシストの政治家や為政者にお墨付きを与えている源でもある。
国の主権者は高い見識を持つべきである。
つまりは、衆愚政治を避けるため、理想的な民主主義国家に於いては主権者たる国民は、主権者なので高い見識を持つべきであって、政治に強い関心を持ち考えるべきである。
では、高学歴が必要かというと、学歴だけは高くても益にならないどころか害になる政治家はとても多いので、単純に学歴の話ではない。
(とは言え、教育は高い見識を持つためには有力な方法なのでとても重要です)
また、民主主義と専制政治との違いは、議論を尽くすところにもあります。これはできるだけ多くの人に納得のできるような社会を作るためのもので、やたらめったら数の論理で押し切るのは理想的な民主政治とは呼べない。
(まあ、分かり合えることも多いとは言えないのが人の社会ですし、最終的には多数決になってしまうのですけどね)
民主主義に限らず、理想的な国の在り方として「少数の意見を無視しない」というのがあります。これはつまりは少数の困っている人達に困っているままにしないと言うことです。多くの場合、大多数の為の小さな利益の為に少数の大きな弊害を被っている人達がいるこということがあるんですよね。今も何処にでも。
何が正しいか正しくないかを、主権者たる民衆が理解していなければ理想的な国を作り上げることはできないだろう。
その為には「正しい教育」は必要だと思われる。正しい教育なんて書くと右寄りの人が使いそうな言葉なので、誤解してほしくないのだが、正しく平等で公平で寛容と許容の精神性、物事の本質を読み取り制限されない創造性。
つづく
北欧諸国は一国を上げることもなく、平等公平という点では例えば、就業に対する女性差別があるが、多くの国でクォーター制を導入して、高い女性役員比率を達成している。
このクォーター制も、レイシストから言わせると「逆男性差別」だそうだ。
LGBT問題も、未だに性犯罪問題と区別のつかない政治家とそれを支持する有権者も少なくない数存在するのだから始末におえない……。こうして点でも北欧諸国は普通に進んでいる。
そうしたことの正しさを理解できる教育は必要なんではないでしょうか。
他にも国防やPKOなどの国際貢献への考え方、高福祉社会、子育て支援、行政の電子化など書き出すときりが無いですが、日本が大いに参考にできる筈ですし、参考にしようとはしているはずでなんすが……。
こういうふうに、外国を持ち上げると一部の自称愛国者の方達から売国奴認定されそうですね。ん～、それほどでもないか？
まあ、実際には、北欧型の政策を取り入れることが全面的に可能かというと、難しい部分も多いですね。
日本て、大きな国なんですよね。議論が得意な国民性でも無くて、根回しが大事だから（そのこと自体が悪いわけではないけれど）、議論を尽くして全体的にコンセンサスを得ることが出来なかったりします。
また、ＬＧＢＴ問題に必要なので保護では無く普通に必要な権利を認めることです。病気ではなく個性であり多様性を認めるかの是非の問題です。
ＬＧＢＴの人達の権利を認めた場合、大多数である普通の性的マジョリティに何か不都合や不利益があるのでしょうか？
私には特に思いつきませんし、さらに、考えても見てください。四百人の男性が居たとして、二人が同性愛者だとすると、恋愛のライバルが減るということです。まあ、一方で、四百人の女性の中にも二人の同性愛者がいたとすると、相手にされないので、確率的にプラマイゼロですね。(^^;
特に不利益は無いじゃないですか。
生産性が無いとか言う、残念な頭ん中を持った議員さんの主張もあったりしますが、社会性生物である人間が個々の子孫を残すことを問題にするのは生物学的に意味がありませんし、世界には子孫を残さず聖職に身を捧げた人や、社会貢献をした偉人達も数限りなくいます。
世の独身者を代表しても、少子化は政治の責任が大きいと思っていますけどね……。(笑)
上記の問題二つとも多様性の課題なんですよね。日本にとっては。
これに移民問題も関わってきます。日本は少子化が大大盤振る舞い……ではなく、大大問題で、労働人口の不足が深刻です。
人口減少、少子高齢化。こればかりは、欧州の先進国を参考にできませんので、日本が世界で一番目に対応しなければならない問題です。
間接選挙や、中選挙区制や、いくつもの有力政党がある国ならば。
投票率が変に高くなければ、有権者の25%から得票で圧勝するのも、過半数取るのも、ごく普通で当たり前の事です。
それが世界の民主主義国の選挙です。
北欧でもそれは同じですよ。
などと、おかしな特殊条件を付けるのは。
そういうのは、もうやめませんか？
相手を言い負かしたら勝ち、ではないんですよ。
そんなやり方で、その場を言いくるめる事が出来たとしても、賛同は、得られないのではありませんか？
相手の気付きになる様な、そういう話をしませんか？
論破、じゃなくて。
すみません。
随分逸れた話になってしまって。
本題の内閣について、ですが。
今回の内閣については、保守論客からも押しなべて評判はよくありませんね。
理由は、これまでと違う組閣方法だから、です。
派閥からの推薦名簿に拠る人事で、当選回数の多い大臣未経験議員をズラリと並べ、実力や実績よりも在庫一掃色の強い内閣ではないかと。
なるほど、見てみると。
格の低い大臣ポストや庁長官職などは、各派閥の大臣未経験者で埋まっています。
これまでの安倍内閣と違い、派閥推薦に従った今回の組閣は「お友達内閣」（派閥推薦に従わず総理独自に任命した内閣人事にマスコミが付けた別名）では無くなった訳ですね。
マスコミも、もう総理任命の「お友達内閣」とは呼べなくなくなってしまいましたが、さて今回は、「派閥人事内閣」「在庫一掃内閣」とでも呼ぶんでしょうかね。新たなネガキャンネームにも注目ですよ。
所で。
永田町なテクニカル視点で見れば。
選挙に石破さんが出て、今回ばかりは選挙対策として各派閥の協力が必要だったからの派閥人事、とか。
どうせ今回の内閣は短期（次の参院選まで）で改造予定だから、最短最小の被害で在庫を一掃出来るじゃないか、とか。
なるほどねえ。
細部を見てみれば、なかなかに面白い物ですね。
このスレのお陰で、あれこれ見てみる事が出来て、少し視野が広がりましたよ。
どうも有り難う御座います。
全方位から非常に評判の高かった小野寺防衛大臣が留任しなかった事にだけ、少し驚いてました。
半島情勢、中国による南シナ海、尖閣諸島。軍事的に大事があるかもと思っていたのに、盤石の小野寺さんから新顔の防衛大臣に代わるとは。安全保障の面で大丈夫かいな？と思いましたが。
でも、逆に。この防衛大臣人事は、次の組閣までは日本周辺で大きな戦乱は無いだろう、と官邸が考えている事を示している様にも見えます。
とりあえず、日米の見通し的には、来夏の参院選までは大きな混乱は無さそうなんだなあ、と一人合点して勝手にホッとしています。
あと一年、とりあえず平和である可能性が高い、と思うと、少し安心出来ますものね。
（あくまで日米英仏印豪の多国籍軍からの仕掛けは無い、だろうという話であって、中国北朝鮮から仕掛けてくるのはまた別の話になります。
ていうか、そもそもが、一介の素人の個人的深読みに過ぎませんけどね。w。）
ワクワク感が増すね ！！地雷だらけの「安倍新内閣」
▼怒号とハサミが飛ぶ！ 段ボールにハイヒールの穴!!
大の男も泣く「片山さつき」パワハラ伝説
▼実姉の遺言は「葬式に入れるな！」「渡辺博道」復興相の30億円「骨肉裁判」
▼「安倍総理」の携帯着信をカメラに晒した「桜田義孝」五輪相の舌禍録
▼「久間元防衛相」が証言！ 「山下貴司」法相の「恫喝検事」時代を可視化した！
▼「二谷友里恵」邸のインターホン破壊で逮捕！ 「平井卓也」IT相につきまとう「バカ息子リスク」
そんな特定の選挙制度方式にこだわって、民主主義かどうかを決めるのですか？
それでは、日本もアメリカも中国もロシアも全部、非民主主義ですか？
インドもオーストラリアも韓国も、みんな非民主主義ですか？
代議員による間接選挙が基本、の社会主義国、共産主義国は、全て非民主主義となりますか？
ちょっと、無茶が過ぎませんかね？
日本を否定するあなたの剣で、世界を切ったら何も残りませんよ？
>などと、おかしな特殊条件を付けるのは。
>そういうのは、もうやめませんか？
誰も付けとりゃせんでしょうに。(^^;
完璧なものなんて無いよね。て、枕言葉なんですから、そんなとこにわざわざ噛みつかないで下さい。
別に論破では無く、凡庸な中年の主張を上げただけですし、興味のある方にはそこからキーワードを拾って調べてみれば良いですし。
(まあ、別に目新しいことは言ってないのですが)
それから、政治批判をすると、すぐに「日本を否定した」とか言うのも、もう止めにしませんか？
政府批判はまだ活字に出来てみんなで「楽しめ」ますが、
野党の犯罪はシャレにならないものばかりで、
マスコミもニュースにすらできないものばかりですからね。
ガチでヤバいやつじゃん！？ って感じで…
特に辻元◯美とか、辻元◯美とか、◯元清美とか…
https://ja.wikipedia.org/wiki/杉田水脈
ニュース聞く時や選挙の時、人名部分を話題の政治家に変更して調べましょう。
自分の知らない意外な一面が見えて、評価が変わることが有ります。
> ニュース聞く時や選挙の時、人名部分を話題の政治家に変更して調べましょう。
> 自分の知らない意外な一面が見えて、評価が変わることが有ります。
と書いていながら参照元が WikiPediaと言う時点ですでに語るに落ちる状態なんですけどね。(苦笑)
日本国内の情報を「日本語のソースだけで情報を得るから情報が偏る」訳で、海外メディアの情報等「相反なり対立する軸を基に様々な情報を取り入れて評価する」のが重要だと思いますけどね。
※ある意味そういう評価方法を学んでこなかったから流されやすい
国民性になってしまった、と考えることも出来るわけで。
→確かに自分で努力せずニュースソースを限定すれば、下手すれば
「口開けてれば自動的に入ってくる」のと同様の状態には
なりますから。
野党議員はどんな不祥事を起こそうが、マスコミがしれーッと「鎮火」しちゃうんで、スネに傷だらけのアイツやコイツが、ヒーロー面してテレビに出てくれるんですよね。
全く許せませんよ、特に○元清美！
ネットのおかげで色々分かりましたし、未来永劫その悪行を語り継げますからね、いい時代になりました。
w。
辻元さんねえ…。
まあ、マスコミがみんな、びっくりするほど及び腰ですからね。関西生コン案件とか、それだけリアルに怖い何かがあるんでしょうかね？
ブラジルとかメキシコとかフィリピン的な意味で。
或いは、北朝鮮、的な意味で。
生コン案件は強制捜査も先日の逮捕者も、国内マスコミは総じてスルーですから、ツイッターで公開されてネットで拡散される以外に知りようがありません。
報道されてる物であっても、海外メディアとの比較や、元ネタのプレスリリースに直接当たって、朝日やTBSのストローマン論法が簡単にバレる時代になったんですからねえ。
確かに、いい時代になりました。
更には、こうして意見の違うユーザー同士がマイネ王という同じフィールドで、温厚にやり取り出来てるんですから、凄いじゃないですか。2ちゃんとかまとめサイトなら、もう滅茶苦茶ですよ。
こうして。
ここで話していくうちに、お互い気付ける事もあるかもしれないと、私は思っています。
そんなお花畑な夢が、マイネ王にはまだあります。
ネットに感謝です。
全くです。
完璧に同意、です。
「テレビ新聞の中で最も信頼出来ない」朝日新聞が、大きな顔してるのが日本のマスコミですからね。
（オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所の調査から。英国の元ソースも読みましたが、新聞の中ではブッチギリで最下位、テレビ各社と合わせても最下位の惨状です。
ご存知無い方は
「朝日 信頼度 最下位」
で自分て確かめてみて下さい。）
朝日の「慰安婦捏造報道」の謝罪訂正隠しも、検索避けのメタタグをつけていた事が、先日、ネットでバレましたし。
ただ、wikipediaも、編集合戦で色々変わりますからね。
今日は杉田氏批判の編集状態ですが、明日は杉田氏に対する言論弾圧事件について詳細が記事になっているかもしれません。
そうなると、熊猫大王さんとばななめろんさんのコメントの意味が逆になって、よくわからなくなってしまったりするのかも。
まあ、wikipediaも参考にしつつ、何が確からしいのかは。
自分の目で確かめていきましょう。
被害額百億円以上とか
しかもマスコミは騒がず、一部の週刊誌やタブロイド版で触れただけ…
その酷さ、異常性など、まさにあり得ない状況です。
議員の失言云々とは次元が違う、実害が出ている事件です。
せっかくネット環境を持ちながら、テレビや新聞と同じことしか言えないって、もったいないですよね。
ただし、中小の小売店でキャッシュレス決済した場合に限る。
中小の小売店とは・・・
キャッシュレス決済の範囲はどこまで・・・
→これから考える。。。
＠1年となって、これから考えるってガバガバすぎでしょう。
利率を変えるだけならシステム対応も用意だけど、未だ決まっていないものを来年までに実装しなければならない。詳細は未だ未定。
元号もいい加減発表したらどうか。。。
サマータイムの件もそうだけど、制度を企画する人間は企画して仕事が終わりと考えている節がある。実装、施行など寝ている間に小人がやってくれると思っているのだろうか。
要件定義、基本設計で工数を浪費して実装のための工数がなくなり、短納期に悩まされるシステム会社が、ブラック企業にならざるを得なくなる過程を見るようで心が痛い。
ブラックの縮図が国の政策レベルで行われているのだから、働き方改革なんて夢のまた夢。社会を巻き込む変更なのだから準備万端整えていただきたいものです。