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ハイレゾのイヤホン使ったら音が良いと言えるの?

ZS10.jpg

このイヤホン_ハイレゾレベルの音源の再生は出来ると書いてありますが、ハイレゾのマークはついてませんけど ハイレゾ対応ってそんなに良いの?
まずは、良い録音機材や環境でレコーディングしてなきゃ そもそも良い音にゃならんよね 楽器の良し悪しやプレイヤーの腕もあるけど、次にデジタル機器(音楽プレイヤーやPC・スマホなど)ならDACもそこそこ言うでしょうし! 次にスピーカーにあたる出力イヤホンだったりしますよねイヤホンだけハイレゾじゃダメなんだよね 聞くデータもMP3とFLACじゃ違うし
スマホで音楽聞くのもなかなか良いですよ ポタアンはめんどくさいんで持ち歩かないし、このイヤホンも家で聞くだけで、外出時はZH-DX210-CB 使ってますけど


18 件のコメント
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とりあえず、ダイナミックレンジは広いんじゃないですか★

ただ、根本的にインイヤーのイヤホンじゃあ、再生能力に限界があると思いますが・・・♥
昔の「デジタル対応」、
と一緒?かと?

音楽はアナログ派、です(^^;)
私の耳がハイレゾ対応の耳じゃないので、駄目でした。
年齢が20代後半をすぎると、あまり意味ないらしいとも言われている・・・。

モスキート音が聞こえないと駄目とも。
私もハイレゾは興味ありますが、
Apple Musicは音質は中品質の部類なんで、必要ないんですよね。
んでもってBluetooth使うもんだから余計に要らないということに。
本当に良い音が聞きたければ、音響のよいライヴハウスやコンサートホールにいくしかないと思っています。
耳だけで音楽を聞くのと、空気の振動を含めて音楽を感じるのではまったく別物ですので。
CDからリッピングしてなんちゃってハイレゾ音源を作るのではなく、ハイレゾ音源を購入して聞いてみるとわかると思います。
自分は、MP3ではなく、88,2KHz/24bitなんちゃってハイレゾにして聞いていますが、気持ち音の膨らみがあるように聞こえます。
KZ ZS10は再生周波数は40KHzまでになっていますが、どうなんでしょう?
人間の耳は、20KHzくらいまでしか聞こえないと言われていますので、気持ちの問題かな。
所詮、イヤーフォーンですからね★

昔、自分が学生だった頃、金持ちのおじが自宅の地下にリスニングルームを持っていて、そこに、Luxman のパワーアンプと JBL のスタジオモニター、AKAi と SONY のオープンリールデッキを設置していました。(プリアンプははっきりと覚えてないけど、Sansui だったような・・・)
ものすごい音で感動ものでしたが、ある時、
「無音の音楽、聞いてみるか?」っと。

「はっ???」でしたが、よーするに、人間の可聴域外の音だけ使った音楽でした★

何も聞こえないのに、しっかりスピーカーは動いている。
でも、何となく体で感じるんですよ♥

これが、音楽に厚みを与えているんですね★
だから、イヤーフォーンやヘッドフォーンで、耳だけで聞いている低音なんて、まやかしです。

でも、現代社会、スピーカーで音楽聞くと刺されますから・・・
本来の良い音は、なかなか聴けません・・・
カセットテープのノーマルとメタルくらいの差があれば解るんですけどねぇ
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
ハイレゾの音源をダウンロードして聴かないと違い分からないです。
「ハイレゾだから高音質」という幻想
https://kotonohanoana.com/archives/3298

「ハイレゾ対応」なんて、消費者を釣るための罠としか思えません。
僕としては、人間が聴けるはずのない周波数の音を出して何になるんだ、という見解です。

余談
非可逆圧縮コーデックを使うなら、MP3ではなく、後発のVorbisやOpusを使うべきです。
ハイレゾに対応するには出力側は対応機器が必須ですが、
イヤホン側は、ハイレゾロゴに拘らず音質が良いと評判のものを選択されれば
問題ないかと思います。(^^ゞ
聞こえない周波数が必要なのは、周波数の重ね合わせで、別の音になるから。
クルマのホイールが逆回転に見える時ありますよね。あれが周波数の重ね合わせです(フーリエ級数)。
↑↑周波数の「ゆらぎ」が、音の重厚さを生み出すことも、確かにあります。

しかし、それを、快感と感じるか、不快と感じるかは、個人差がありますから、必ずしもいろいろな周波数の音が出ていれば良いというわけでは、ないんですよねぇ~♥

そこが、音作りの難しいところ何でしょうね★
Koushi
Koushiさん・投稿者
マスター
Youtube でモスキート音を検索すると・・・年齢相応に聞こえる周波数の耳年齢チェックでは・・・
それによると、おいらは 75hz~11000hzとナサケナイ結果には、もはやハイレゾも必要なしかぁ! ただPCで作った音 作ったオーケストラ風の電子音は100円ならごまかせても 舐めんなよぉ と言いたくなるにゃ
Koushi
Koushiさん・投稿者
マスター
あっ! ハイレゾにこだわってはいないんです すでにムリぽいし
ただスマホにCDのデータをそのまま持ち歩くには、CD-DAでは大きいし
かと言ってACCやmp3にはしたくない せめてロスレス(なんちゃってて考えじゃなく)44.1kHz 16bit flacならwavデータの65~70%で持ち歩けるし最悪はロスレスだから元のCDに復元出来ますしって事 最近大容量SD安くなってますしね 今、スキマスイッチの奏を聴いてましたけど、ボロのイヤホンでも音次の音もきれいに入ってますけどね
「デジタル対応」と謳ったアクセサリーや機器が昔たくさんあったのを思い出します。1990年くらいですかね。カセットテープにも書いてあったような。

20kHz以上の音が再生できればハイレゾ対応なんですよね、たぶん。
それが必ずしもいい音出せるかというと別問題です。

音源側も、CDレベルの音源をアプコンした偽物ハイレゾ音源が沢山ありますし。
 ハイレゾのイヤホン買っても自分の耳(と脳?)がハイレゾ対応してなかった!
ハイレゾと言っても幅が有る。
スピーカー・ヘッドホンのHi-RES定義は高域再生性能が40kHz以上である事。
よはその帯域までの音を出せる能力があるヘッドホンであると言う事ですね。
出力側の音源定義をざっくり示すと
JEITAの定義は量子化ビット数がCDスペック(44.1kHz/16bit又は48kHz /16bit)より高い事みたいですが
日本オーディオ協会の定義は96kHz/24bit以上みたいです。

Hi-RESだから音が良いかどうかはスマホもスペックが全てじゃないのと一緒ですね。
何でもカタログ値だけ良くても性能悪いのは沢山ありますから!

ちなみに
Hi-RESロゴは日本オーディオ協会の法人会員は無償で使えるが、
非会員は有償だから中華製だと無くて当然でしょう。
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