本当の満充電とは?
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遥かなる穹さんの急速充電器使用の検証投稿スレで日頃気になっていた満充電について検証してみました。
充電100%になったら即ケーブルを外して使用した時とバッテリーマニアを使って充電完了でケーブルを外して使用した時とでは明らかに99%になる時間が体感で違いましたので検証と至った訳です。
日頃、自分もネットで購入した安い急速充電器と急速ケーブル1m(計800円位)を使用し充電時はバッテリーマニアというアプリ使用で充電しております。
検証端末iPhone7(購入から1カ月足らずの新品)バッテリー100%
同じ端末で
1.iPhone純正充電器+純正ケーブルで100%に充電されたら即ケーブル外す
2.ネットで購入の急速充電器+急速ケーブルでバッテリーマニア使用で充電完了後
ケーブル外す
価格送料込み598円
価格送料込み198円
検証はそれぞれ100%から99%になった時間を計りました。
(99%までYouTubeで同じ動画を観覧)
検証結果!
1の純正100%即から99%→6分05秒
2のアプリ完了から99%→23分55秒
こんなにも違いが出るとは!
iPhoneの100%表示は嘘?
バッテリーマニア使用時iPhoneが100%表示していてもアプリ側はまだ残り時間が20分位ありました。
この100%からプラス20分位の余分な充電時間がこの差かと思われます。
どちらがバッテリーには優しいんでしょうかね?
10 件のコメント
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過去の経験値でいうと全然論理的ではないのですが、
何となく iPhone8、SEともに100%即ケーブル外すのと
そうではなくてなが~く接続状態のほうが気持ち....延びるような.....??
ちなみにケーブルは純正、ACも純正です。
PCでiTunesのケースも同じかも.....
えいかげんな話です......??
純正+アプリでも100%から99%までの時間は長いですね(^_^)
iPhone 100%の表示の先がまだあるという事でしょうね(^_^)
ニッケル水素、リチウムイオンとそれぞれ特性が違うので私も全て覚えていませんが、基本的には「電柱の満充電容量を前にして電池側の電力(主に電流値)が下がる前のピークを検出し、そこから補充電を行って万充電とする」用になっていたかと思います。(マイナスデルタV[ーΔV]制御などで検索するとプロファイルが解説されています)
電池の電力ピーク時は「まだ充電の余力がある状態とはいえ、これ以上同じ電力で充電し続けると電池内圧が上がりすぎてしまうので電力を低下させている」様な制御だったと思います。
ピークに至る前でも充電電力を下げている状態ですので、そこから本来の満充電容量まで更に弱い電力(またはパルス充電)で充電し続けるんじゃなかったかと。:)
わたしのえいかげんな経験則では Android機でも同様な感覚....??
一度、確認してみなくてはと思いますが,,,,,まっ!良いか.....(笑)
えいかげんな話です.....
難しいですよ。
急速充電では、30秒でフル充電も設計してお客様へ納品してます。
(↑リチウムイオンではありません)
満充電とは、、、を調査して実験条件をそろえてやってくださいね。
iphoneのバッテリーの状態表示は、サポートが遠隔操作でバッテリーの状態を見るのが面倒なので、標準でつけたそうです。
その時のバッテリの状態で、当たり前に変化するそうで・・・
同じ端末、同じACアダプタ、同じケーブルで充電しても、100%充電後の充電量の低下速度がいつもいっしょというわけではないですからねぇ★
速い時もあれば、ズーっと100%が続く時もありますから♥
そんなもんだと思っている、小市民な私です♥
バッテリーが長持ちするそうです。
honor8は95%まではすごくはやいですが、100%には、なかなかなりません。これも電池を長持ちさせるためと書いてありました。
満充電させないのが、トレンドかと。
自分はバッテリ駆動時間を重視したいので100%になっても放置することが多いです…
re_ri_さんは100%から99%になった時間を計られてますが、その端末を再起動しただけで100%に戻ることも98%以下に落ちることもあります…
正確な検証というよりそもそも 100%に偽りありでアバウトさが浮き彫りになったんではないかなぁ〜