大航海時代2
まだ家のパソコンがPC9801
(16色FM音源)だったころ
毎日の様にハマりこんだゲームがありました。
それが
大航海時代2
一応のクリア条件は
ありますが、
ほぼ、「自由」なゲームシステム。
商人として荒稼ぎするも
冒険者として世界の海を巡るのも
海賊として暴れ回るのも
軍人として他国の船を沈めまくるのも
(自国船も攻撃出来ますがやり過ぎると
国籍剥奪されてキャラクターに
よってはクリア出来なくなります😅
何でもOK。
そしてエンディングの
テキストも素晴らしく
何度クリアしたか知れないゲームでした。
当然windowsにも移植されたのですが、
残念な点が。
オリジナルでは、6人全てで
違うBGMが使われていたのですが
(菅野よう子さん)
著作権の都合で同じ物に。
25周年で、オリジナル版が発売されるも買い損ね、今ではかなりの
プレミア付きに
なっていたのですが、
どうやらsteamでオリジナル版が
配信されている様なのです。
19Mbで1200円、高い!
との事ですが、全然安いので
購入予定です😅
7 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
大航海時代はやったことありませんが、ネオアトラスは好きでした(^^)
大航海時代1の奴○はいろいろとやばくて修正されたりと・・・。
あの頃の光栄のゲームは好きでしたね。
提督の決断1と2は学生時代に楽しみましたよ。
太閤立志伝のシリーズも好きでした。
信長もPc66でテープで遊んだ記憶が蘇ってきましたよ。
しかし、買っても遊ばないと思うので・・・私は買わないかも。
ねずみ対策に猫飼ったり壊血病対策にライムや修理用の資材積んだりするんでしたかね?。
お金貯めて船を大きくして、遠出するにも手持ちの水や食料で帰ってこれるか・・・。
何度もチャレンジしてユーザーの経験値を上げて、少しずつ距離を延ばしてしけや暴風雨などに警戒しながら遠征を成功させたり、大航海時代の雰囲気を味わえる面白いゲームでした。
交易、冒険、海賊とキャラ毎に目的が変わって何度でも楽しめるのも良いところでした。
欧州から日本に行くのが大変で、スエズ運河の偉大さを感じながらプレイしていましたね。
理解不能です…トホホ
これが青春?!(笑)
「大航海」と言えば、私は子供の頃バーチャルでなくリアルな世界で大航海を夢見たものです。船乗りになって七つの海を航海しそれぞれの港が我が故郷になればと…ところがある理由で断念せざるを得なかったんです。それは…船酔いです。これが半端なくひどかったのです。船酔いの船乗りではシャレにもならず泣く泣く断念した次第です。
「大後悔」の私の思い出でした。🛶
私も1作めからハマった一人です。
貿易で稼いで、仲間も優秀な船乗りに成長して、船団を増やして、
順調だと思っていたら、やたら強い海賊団との戦闘イベントに突入して
詰んだ記憶があります。
ある港のお店に深夜限定で強力な剣が販売されていることを知り、
前のセーブポイントからやり直して、海賊団と再戦。
船長と一騎打ちに持ち込んで、リベンジに成功したのは燃えました。
あの頃は、お金はなくても暇があったので、相当やり込みましたね。
爵位を受けるとすぐに海賊に襲われることですね。
しかもしつこい。
「みぐるみぜんぶおいていいけ」
みたいな(^-^;
当然歯が立たないので全部持っていかれるか
沈められてゲームオーバー・・・
当時としては時間の概念がちゃんとあって
夜には開戦しないので、かわすこともできました。
無一文だと
「しけてやがる、ほらよ」とか言われて恵んでもらえたり・・・