通信速度をどうこう言うのなら
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先月末にワイモバイルオンラインショップで
Android one S2の投げ売りがやっていましたね。
新規、もしくはMNPのみ。
機種購入 一括540円。(機種購入違約金等もなし、単純な540円)
月額は
12か月まで 845円(写真は税抜き)
13か月~24か月 1925円
データ容量は3GB (2GB+500MB×2)
自分はゲーム用スマホ(iPhone 7)に丁度良いのと、
ヤフープレミアム代金(約500円)が浮くのと、
今契約しているLINEモバイルSIM代金(約1000円)が浮くので助かりました。
しかも通話は10分無料でできますし。
mineo側から『こういうのを是正しろ!』というのならわかりますがね。
『通信料金が~』『通信速度が~』って、
じゃぁmineo、お前らが通信設備を全部維持・構築・開発・管理しろよ。
…と毎回思ってます。
6 件のコメント
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なので、POI接続料+ネット接続料+営業費などが通信料ですね。
POI接続帯域とそこを通るデータ量に余裕があっても他社に比べ著しく遅いと問題かと。
今そう言うことがなくても、法律的にそう言うことが出来ないように監視することは必要でしょう。
ソフトバンクの設備を
間借り?していると思いました。
実質同じなので、
(auとUQもですね(⌒-⌒; )
ソフトバンク、として安くして
くれれば良いと思うのですが。
かつてY!mobileさらに前身のイーモバイルは3G新規参入組キャリアでした。
4番目のMNOでした。
ソフトバンクグループ傘下になり、別会社としてやっていくつもりでしたが、さらにはソフトバンク(携帯)に吸収されたわけです。
よって、いまは両ブランド同じ周波数が使えるわけです。
因みにBAND41(TD-LTE互換)は混雑に強いデータ回線として携帯キャリアに支配的地位におけない組織で提供できる帯域として展開されました。
これがWirelessCityPlanningとUQです。
携帯キャリアから3割を越える資本比率を禁止しててはずなので一応別会社と言えるでしょう。
因みにWCPはソフトバンクやY!mobileに卸して対応スマホを同キャリア使う際は意識せずにそのバンド入りますね。
KDDIでUQのBAND41も同様。
mineoのauプランはBAND41もつかえてますが、Sプランでは使えないようです。
プロダクトによってブランドを変えているだけですね。