Amazon、その残酷な現実
創業から24年。
ネット通販サービスのチャンピオンとなったAmazon。
現在もなお、イノベイターとして君臨しておりますが、その裏側では残酷な現実が!
7/29日から、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」で連載されております、資本主義の病巣「君臨するアマゾン」で、あまりにも残酷な勤務実態が明るみになりました!
事実上の「旗艦店」、小田原フルフィルメントセンターでは、3人も死者が出たとか…。
参考までに
↓
https://twitter.com/kakusanbuchoo/status/1024100571744104448
11 件のコメント
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※私は普通に「お急ぎ便」ではなくて「着指定でかつ3営業日ほど余裕を
持って発注」するので。
基本的に Amazon JPは「着指定の2営業日前までに発送」なので、
それを織り込んでいます。こういう利用者のほうが珍しいでしょう
けどね。(苦笑)
あと「小田原フルフィルメントセンター」と評している足柄の拠点はヤマト運輸の設備を共有(というか隣接というか)しているので、原則としてそこ発の場合に着指定するとヤマトさんが配送に関わりますね。
※大阪や名古屋からの場合は日本郵便(ゆうパック)になってる事が
多いです。昔は川越発送もありましたね。(昨今は川越発送の注文を
していないので判りませんが)
Amazonを利用する場合は昨今だと Kindle系の電子書籍中心なので配送が関連するものの発注は私自身あまり無いです。
”Amazon 黒い噂”で検索したら本がhitした。
そのうちこういった本(続編とか?!)にAmazonの話が載って
その本がAmazonで売られる日も近い?!
#扱わないかも知れないが。。。
求人集まらないみたいですよ。
アマゾンの単価が高いらしく、みんなそちらへ流れる見たい
● アマゾンの「プライムデー」に従業員ストライキや不買運動
https://king.mineo.jp/my/b2802ed732008ce3/reports/37467
じゃあ、mineoもAmazonギフトを配布してるから同罪だ...
ただ、それ以上に、この「赤旗」記事のご紹介から、共産党サイドからのアマゾンに対する見方を知る手がかりになり、非常に参考になります。
内容からして、アマゾンは、共産党やその他が共闘する反日本政府運動には与しない組織、と見ているようですね。
(最近の共産党は原則重視だった昔と違って共闘路線となり、反日本政府の立場で一致点が得られれば小異には目を瞑る傾向が強くなりましたから。)
確かに、アマゾンの商品取り扱いは、最近の日本には珍しく中立的ですからねえ。
左翼系書店チェーンが取り扱わない保守系書籍はAmazonを主戦場にランキング上位の常連。花王レビュー炎上もFセキュアレビュー炎上も、アマゾンです。
なるほど
世界の巨人のAmazonが、日本における保守系言論の封じ込めに同調しないのは、左翼系による言論コントロールが効かず、頭痛の種なのかもしれませんね。
※※※※※※
個人的考察。
その意味ではこれも、最近の政治的アクションの一連の動き、とも連携した物ともとれますね。
まず、一つには、コアな保守系サイトへの出稿停止働きかけ活動。
そしてもう一つ、YouTubeでの保守系チャンネルの突然のアカウント停止。(これは理由が理不尽過ぎた為に、かえって注目を集め、急上昇ランキング入りして、アカウントも復活してしまいましたが。)
なるほど、という気もしますね。
低価格と利便性、確かに求めてしまいます。
amazon私もよく利用します。
田舎に住んでいると、まず欲しい物を売っている店が少ない。店に行ってもあるか無いかわからないならネットで買ってしまえ、とすぐ購入ボタンをポチってしまいます。
amzonすぐ着きますよね、商品。えぇ、もう!?っていつも思います。注文しておいてなんですがそんなに急がなくても、と思う時もあります。
そういう裏には過酷な労働や犠牲を強いられる方々の存在があるのだと思うと何ともいいようがないなぁ。
世の中、金持ちや強い者、力のある者等々に都合よく動いているんだなぁ。
何もできないちっぽけな自分が悲しくなります。
ますます消費税が上がり、
年々ヒートアイランドが進む。(T-T)