表千家流 風炉の炭点前(男点前)での火箸の扱いのわかる方居られますか?
これは王国教室(Q&A)に投稿するべき内容なのですが、文章の変更が出来ないと不便なので王国広場(掲示板)を使わせて頂きます。(特に急ぐ用件ではありませんので気楽にお付き合い下さい。) <m(__)m>
女点前は、色々な教本があるのですが、男点前に関してはあまり説明が見つかりません。
具体的には、胴炭を火箸ではさむ前に、右手の火箸を「つまむ形」に変える段階に関する疑問です。(稽古場で先生に聞いたのですが、明確な解答が得られておりません。)
・女点前と同じように、火箸の先端を畳に突いて持ち直す?
・火箸を左手から右手に移す段階に空中で「つまむ形」に持ち直す?
・それ以外?
判る方よろしくご教授お願い致します。 <m(__)m>
2 件のコメント
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子供が茶華道部に入ってたまに点ててくれましたが、美味しいですね。
以来、形式や作法に拘らず(知らない)テーブルでポットのお湯でシャカシャカとして飲んでるゼェ。
京都に下宿していた頃に、表千家流を習い始めました。当時は毎週1回のお稽古でした。名古屋に移ってからも、京都の先生から先生を紹介して頂き続けていました。この後、仕事の関係で海外に出たので、永い空白。退職後の今から4年ほど前にお稽古を再開。
今の先生は私とほぼ同年代の女性で、男点前の知識が限定的。
質問している内容は、複数の文献を見つけたのですがお互いに矛盾する内容。その中の1冊はお家元の著書です。