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初心者です。「5月8日・15日に予定していた増強をキャンセルしました」と突然なっていました。理由も掲載せず不親切です。「増強する」と嘘つき狼にならないように、増強をキャンセルした理由を丁寧に記載頂かないとユーザーの不満が増えると思います。キャリアも電力会社も所詮、上から目線商売で「使わせてやってんだぞ」がありありと感じ取れる対応ですね。
メンバーがいません。
日程調整が出来ないんじゃないですか。
過去にもありますし、急に増えることもあります。
増えた場合も問題ありますか。
ユーザーの不満は支払っている料金に対して通信速度が十分かだという点に尽きると思います。
ケイ・オプティコムにあるように想像します。
公式発表を待ちといったところではないでしょうか⁈
ここで何気に関電の批判をするなっちゅうに…
●MVNOとしての事業をご検討の事業者様へ(NTT docomo)
https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mvno/business/
サービス提供にかかる申込み時(当然ですが帯域増設も含まれます。)には MVNO事業者から「予測トラフィックの事前情報提出」が必要となっています。
先般の件でトラフィック予測が外れてしまったため、実際のところ「申込時と条件が異なる状態になってしまった」ことから、一度キャンセルした、と考えるのが妥当でしょうね。
※それだけ帯域制御関連で当てが外れたということでしょう。
帯域も無限じゃないですしコストだって 1Mbps辺りで発生しますから。
月額料金だけでも¥56,000-前後/Mbps、かつその他接続インター
フェースの空き数調査やらトラフィック予測を加味したPOI前後での
負荷予測など、色々とコストを含めて提供可否の判断基準が多く
なりますね。
ひとまず現状は「今後のトラフィック予測を再算定」するものと思いますが、mineo事業部門単体で「無い袖は振れない」状態だとすれば、今回は見送りになったと考えてもよいのでは?、と感じます。
※補正予算じゃないですが、追加費用の要求→費用配賦が無ければ契約
できないですし、一度契約した場合は原則として維持し続けなければ
ならないので。
契約変更する場合もまた再協議となっているようですから、mineo自体の
通信サービスのように「いつでも契約・解約可能」とはなっていない
でしょう。
●勝社長「IIJとして通信の最適化を行う考えはない」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/15/news109.html
これの一番最後を見てみると興味深い情報が書かれています。
> 一方で、mineoと同様に、トラフィックのコントロールには苦労している
> ようだ。「理由ははっきりしないが、3~4月にかけてトラフィックが
> 急激に増えている。4月はいつもより2~3回多く増強しているが、
> それでもまだ回復していない。5月は連休に工事が順調に行かなかった
> が、さらに増強したい」(勝氏)
●『理由ははっきりしないが、3~4月にかけてトラフィックが急激に増えている。』
●『4月はいつもより2~3回多く増強しているが、それでもまだ回復していない。』
●『5月は連休に工事が順調に行かなかったが、さらに増強したい』
全て IIJ勝社長の発言ですが、IIJですらトラフィック関連で mineoと同じ状況に陥っている事を認めています。
また『5月は連休に工事が順調に行かなかったが、さらに増強したい』と発言しているように、docomo側、または au側の POI増強が何らかの理由でキャンセルされている事を匂わせる記者発表になっています。
あまりにも mineo側の増強キャンセルと符合しているように思いますが、どう感じます?。
この記事で皆さんは「IIJは通信の最適化を行う考えはない」だけを拾い読みしているのかもしれませんが、実は重要な鍵がこの記事の最後に書かれていることも証明されているので、mineoだけの問題ではない、と考えるのがしっくり来ると推察します。
超大幅に変わりましたけど。
理由必要でしょうか?