「5000万円の壁」-大和ハウスが示した新しい現実
皆さんは、マイホームにどのくらいの予算をお考えでしょうか。大和ハウス工業が先日、衝撃的な発表をしました。
2027年4月から、自由設計の注文住宅の最低受注額を5000万円以上に設定し、北海道から鹿児島までの23道県から新築戸建て事業から撤退するというのです。
背景には、資材価格や人件費の高騰、そして人口減少による地方需要の縮小があります。
大和ハウスは現在45都道府県に拠点を持っていますが、これを東京や大阪など都市部の14拠点に集約します。約200人の従業員を再配置する計画も明らかにされています。
この発表が示すものは何でしょうか。一言で言えば、日本で新築の注文住宅を建てることは、もはや庶民の選択肢ではなくなったという現実です。
大和ハウスの2026年3月期の注文住宅平均販売単価は既に5310万円でした。今回の5000万円以上宣言は、事実上、5000万円未満のお客様はお断りしますというメッセージに他なりません。
土地代を含めれば、実質的な購入ハードルは7000万円から8000万円に跳ね上がります。
首都圏の平均年収600万円台の世帯が、この金額の住宅ローンを組むのは極めて困難です。
SNS上ではすごい時代になったという驚きとともに、土地代入れたら最低限が7〜8千万になる。
何もなしからはかなり厳しいという諦めの声が広がっています。あるユーザーは大和ハウスは無いなぁと率直に呟いていました。
この動きは大和ハウスだけの話ではありません。積水ハウスも既に平均販売単価5642万円に達しており、業界全体が高価格帯シフトを進めています。
住宅市場の二極化は決定的になり、富裕層向けの高級戸建てと、それ以外の選択肢という構図が固定化されようとしています。
では、私たちはどう向き合えばよいのでしょうか。
一つは、新築注文住宅にこだわらないことです。大和ハウス自身が強化を表明している通り、リフォームや買取再販といった「住宅ストック事業」が成長分野となります。
中古住宅を購入して自分好みにリノベーションする選択肢は、予算の面でも自由度の面でも、これまで以上に現実的です。
もう一つは、地域工務店や規格型住宅という選択肢です。大和ハウスが撤退する地方では、むしろ地域に根ざした工務店の存在感が高まるかもしれません。
完全自由設計ではなく、ある程度の規格化された住宅を選ぶことで、コストを抑えることも可能です。
この発表は、住宅産業の構造転換点であると同時に、私たち一人ひとりの住まい観の転換点でもあります。
持ち家は新築で建てるものという固定観念を手放す時が来たのかもしれません。


「東京、埼玉、群馬、栃木、千葉、茨城、神奈川、愛知、岐阜、三重、静岡、大阪、奈良、京都、滋賀、兵庫、広島、岡山、香川、愛媛、福岡、熊本、石川※石川エリアは復興住宅対応に限る」
>> p928gts さん
p928gtsさんリリースを読んだ限りですが、
最初は、新築戸建て事業を東京と大阪だけにすると思っていました。
よく読むと、「東京や大阪など都市部の14事業所」という表現から、東京と大阪に加え、名古屋や福岡など他の主要都市も含まれるかと。
同時に、23の道県から新築戸建て住宅の販売事業から撤退します。具体的な撤退対象は公表されていませんが、「北海道から鹿児島までの23道県」とされており、北海道や東北地方などが含まれると見られます。
撤退地域では、注文住宅は2026年9月末まで、分譲住宅は2027年3月末までの受注となります。
しかし、三大都市圏(首都圏・中京圏・関西圏)や福岡などの主要都市は引き続き営業を継続するとみています。
・高級(予算に余裕がある人向け):住友、ヘーベルなど
・ミドル(バランス型):一条、パナ、トヨタなど
・ローコスト(限られた予算の人):タマ、アイフル、ヤマダなど
いろいろあるのでまよってしまいますね
全体で見ると30〜40代で家を建てる人の割合が半数
子育てするのに、(割安で)広い家が欲しいですよね🏘️🏡
一方で最近は、50〜60代から家を建てる人も増えているようですね
R6年は、約3割の人が50歳以上で家を建てた様子🏠🏡
(住宅ローンの多くは、80歳で完済の年齢制限)
(住宅ローンで団信に入れば、それが格安な生命保険)
注文住宅の建築費用(土地を除く)は約4,500〜5,000万円💰💰💰💰💰
インフレの影響で、R2年と比べると約1,500万円(約3割)ほど上昇📈
土地の購入資金は全国平均で、
約2,000万円💰💰
予算と要望に合ったメーカーを選ぶことが大切ですね🏡🏘️🏠
施工事例集を見たり、完成見学会に参加したりして、イメージをつかむ
可能なら、優秀な営業担当は、紹介を受けるのが良い🙆
・要望や話を親身に聞いてくれるか
・専門的な内容を分かりやすく説明してくれるか
・デメリットやリスクも正直に伝えてくれるか
打ち合わせの段階で
・着工はいつ頃になりそうか
・完成はいつ頃か
・引き渡し予定月
具体的なスケジュールを提示してもらう
複数のハウスメーカー(3社)から、
同じような条件で相見積もりを取って、
客観的に比較してから決める
気になる項目は遠慮せず質問
契約前に、アフター保証内容、保証期間、対応範囲を文書で確認し保存
最終的なプランと見積もり、納期に納得したら、工事請負契約
補助金や住宅ローン控除も可能なら活用しましょう💰
外壁のメンテナンス費用を抑えるなら、タイル外壁🧱
光熱費を抑えるなら、HEAT20🪟
気密性能、断熱性能
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に対応してるか
・地域密着の工務店
・中古住宅+リノベーション
にシフトしていく傾向ですね
家は完成してからが本当のお付合いがスタート
戸建てなら建物に5000万円は妥当かもしれませんね。そもそも世帯年収1000万円でも住宅ローンを組みますと快適な生計が困難な時代です。
勤務先が都心に集中してますから、地方へで家を建てるも非現実的になります。
都市部では無理して買わずに、賃貸を検討する方が無難です。
ただ、これはあくまで現時点での金融資産であって、何のための金融資産であるかは問いません。
この定義に従った場合、「いつの間にか富裕層」という層が存在する反面、「何のための金融資産か」という視点を加味すると、「高額化した住宅を取得するため」という場合には、「いずれ転落富裕層」とでもいうべき層もありそうです。基準は負債を除く純粋な金融資産で、現物不動産(特に自身の居住用)は含まれないので。
>> p928gts さん
定義は恣意的なものですからね。ただ、今時、富裕層はインフレの時代、1億では足りない気がします。ご指摘の、いつの間にか富裕層は、身近にいますね。かつてはフジクラ、直近はキオクシア富裕層。
いずれ転落富裕層。この視点はエッジが効いていますね。その人たちは概して消費支出がが増加しています。大丈夫かなとは思います。
最近、私の住む集合住宅に転居してきた人が、リフォーム代も含めて一括キャッシュで支払ったのには驚きました。
その前の居住者がローン金利上昇→管理費滞納→泣く泣く売却のケースだったのです。
>> まいまいまいんに さん
へえぇ。山田はローコストですか。前身の高杉はそういう位置づけですね。>外壁のメンテナンス費用を抑えるなら、タイル外壁
こちらのほうがいいのかなあ・・参考にします。
詳しい内容を読んでいないのでわかりませんが、「自由設計の注文住宅」とあるので、分譲住宅や注文住宅でも規格住宅やセミオーダーの場合はどうなっているんでしょうねえ。
自由設計の注文住宅がフルオーダーとすると、そのような家を注文する人は元々値段が張るような家しか建てないような気がする。
>> ジョニー23k さん
自由設計の撤退時期は早いですね。今年中かな。不確かな記憶ですが、分譲等は来年。
自由設計といってもある程度、ハウスメーカーの数あるプランに多少の修正をする程度という気がしますが、どうなのでしょうね。
>> sawa875 さん
> ハウスメーカーの数あるプランに多少の修正昔ながらの、基本パターンを選んでそこからカスタマイズではなく、AIが要望を聞いてゼロベースで作るようになっているかも。
↓ こういうのも含めて
https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3987247/
>> ksksssss さん
早くアッパーマス層くらいにはなりたいです。>> p928gts さん
18年前に建てた家だけど、トイレの一つは引き戸にしてます当時、特に反対されなかったけど
>> p928gts さん
トイレが引き戸?冗談かと思いましたが、まじめな話なのですね。その発想はなかった・・・とは言えませんね。
匂いが気にならないのかなぁ。絶体にいや。
>> sawa875 さん
ユーザー自身ではなく、コンサルする立場で引き戸に反対するのは、昭和の常識に凝り固まっているというか、頭が固い(考えが古い)老害の一種かとも思えます。どちらもメリデメありますが。臭いなどもその一つではあります。ただ、昭和の時代には、人生50年+αが前提で、住宅やビルの設計でも「健常者」しか想定していなかったのでしょう。古めの雑居ビルなども。人生100年の時代が到来して、住宅の場合は、自身や家族が要介護になる場合など、想定の範囲外だったはずです😩>> sawa875 さん
トイレが引き戸のデメリット賢い系の猫様🐱に覗かれる。もっと賢い系の猫様🐱だと、引き戸でなくても開けられてしまいます😥
>> p928gts さん
猫が引き戸を開けられるのですか。でばがめ・・ピーピングトムキャットっているのですか。そんな力といやらしさがある猫は多いのかな(笑)。>> sawa875 さん
猫を自称しているヒト科の生物ではなく、本物の🐱様です。🐕は自らの賢さを隠しますが、🐱は😤で賢さを主張しますね。