新時代 GlocalMe がグローバル・データ・スマホ発売 5/15 @HK
遂に出ましたね~! 待望のグローバル・データ・スマホ! 世界各国、何処へ行ってもeSIM(Cloud-SIM)による現地キャリアへの直接接続が可能、SIM交換不要の新時代に入ります。 Android版 グローバルデータ・20GB/365日付きで US$339.99
https://www.winandmac.com/2018/04/glocalme-inside-mobile-hongkong-global-data/
デザインや使い勝手は未知です。
Chromeブラウザーのgoogle翻訳で読みました。 誤解などあったらご容赦ください… (-_-;)
45 件のコメント
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本家のホームページ↓に色々発表されてました。https://www.glocalme.com/mall/wifi?type=inside
音声主体での利用を想定しているのでしょうかね。
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CloudlinkがクラウドSIMに対応したフィーチャーフォン
GlocalMe World Phone P1を発表
http://blogofmobile.com/article/102332
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uCloudlinkがクラウドSIMに対応したスマートフォン
GlocalMe World Phone S1を発表
http://blogofmobile.com/article/102329

>ひみつ77 さんWorld Phone S1はeSIM部分はデータ専用かと思いますが、Phoneというからには、Dual SIM部分で通話を可能にしているのではないかと想像していますが…。 まぁ私の場合は IP電話しか使わないので何でもOKですけど (笑)
技適は GlocalMe-G3でもシッカリ認証取得されていた↑ので、遺伝子的にも抜かりはないと期待してます。まずは5/15の香港に注目ですね。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2018/1109117.html
|フィーチャーフォンとWi-Fiルーターを1台にした商品といえるだろう。
これ、音声(SMS)機能も付いたWiFiルーターと思うと良いかも。。。
バッテリーの容量がもう少し大きいと良いと思う。
>音声(SMS)機能も付いたWiFiルーターと思うと良い
そそそ、その通り!
GlocalMe-G3もAIRsimの場合も、eSIM系は接続元オペレーターが変わるので、固定した電話番号を持てないところが不便でした。海外でも認証や登録をする場合にSMSは必須ですからね。
新しい製品には楽しみがあります。この1stバージョンはスキップ様子見して、Nextバージョンを「欲しいものリスト」にいれましょう(笑)
|海外でも認証や登録をする場合にSMSは必須ですからね。
そうですね。USSDで各種設定や状態確認する場面もあるので。
|この1stバージョンはスキップ様子見して、
|Nextバージョンを「欲しいものリスト」にいれましょう(笑)
お~~~、amazon辺りで販売してくれますかね。
バッテリー増強+対応バンド増を期待して待ちます。
>amazon辺りで販売してくれますか
はい、5/15から Amazon USAで ON Saleとのことです。一応 Pre-Order Info登録してきましたので何か興味あるアップデートあればお知らせします。
GlocalMe WorldPhone S1のビデオ↓がありました。。。
https://www.youtube.com/watch?v=TXNiM8DhkdM
お~~~~、見ました。
S1のSIMトレイは、確かに2つあり、1つはSDカード兼用のように思えますね。
それから…
対応周波数がわかりました!
B25, B26, B28にも対応してますね~ iPhoneとほぼ同じ周波数カバレッジとなってきています。期待が持てますよ~!
FDD-LTE
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2100(B1)
1900(B2)
1800(B3)
1700(B4)
850(B5)
2600(B7)
900(B8)
1700(B9)
700(B12)
700(B13)
700(B17)
800(B19)
800(B20)
1900(B25)
800(B26)
700(B28)
TD-LTE
------------
2600(B38)
1900(B39)
2500(B41)
2300(B40)
参照URL :::
http://blogofmobile.com/article/102329
|B25, B26, B28にも対応してますね~
|iPhoneとほぼ同じ周波数カバレッジとなってきています。
B25に関しては?ですが、B26(18), B28 対応は良いですね。
欲を言えば、B11, B21, B42 ですが、日本独自的なバンドなので、グローバル視点では優先度は落ちますね。
情報ありがとうございます!
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
GlocalMe-G3のユーザー同志ということでのご意見、ありがたいです。
>海外には現地simなどで使用してますが…
おおお、そうなんですか!? GlocalMe-G3パックは利用されずに現地SIMということですかぁ。 チョット勿体ない気がしますね~私の経験ではアメリカやヨーロッパの現地SIMは決してお安くはありません。というかお買い得ではないように思います。
例えば連休前まで出張していたイタリアの例では、
GlocalMeパック : 1GB/30日 US$8.00
現地SIM TIMツーリストパック : 3GB/Call+SMS/30日/€30.00(ユーロ)
現地SIM TIM SIM+1GBトッピング : 1GB/30日/€15.00(ユーロ)
米国の例では
GlocalMeパック : 1GB/30日 US$14.00
AT&T GoPhoneツーリストパック : 1GB/Call+SMS/30日/US$35.00
Tmobileツーリストパック : 2GB/Call+SMS/21日/US$30.00
とまぁ欧米はこんな感じです。 現地SIMをスマホに入れるのであればそれもアリですが、現地SIMをGlocalMe-G3に入れるのは割高になるかと思います。
とは言っても、東南アジアの国々の場合には、さすがに現地SIMが圧倒的に安上りです。コンビニでもSIMが買えたり、追加チャージもできる手軽さは便利なのでお勧めですけど。。。
さてさて、GlocalMe S1はどんな料金体系で来るのか (変わらないかもですが…)、楽しみなところです。。。
石川温 ラジオ日経・スマホ No1メディア
2018.5.3・第188回「MAYA SYSTEMが目指す、新生FREETELブランド」
eSIMの話が中心でした。
Freerel(MAYA System)は Jetfi(GlocalMe-G3のOEM版?)の販社です。夏ごろにeSIM搭載のスマホを発売する予定らしい。
ラジオ番組↓
http://www.radionikkei.jp/podcasting/spno1/2018/05/player-201853188.html
というか、
GlocalMe-G3と Jetfi (Freetel/MAYA System版)があるように、
GlocalMe-S1と Xxxx (Freetel/MAYA System版)となるのかも。。。
今後の動向が楽しみです。

昨日、Amazonよりメールのお知らせが来て、GlocalMe S1が販売開始されました。Global 20GB/1年(約$398.00相当)付きで、予定通りの $339.99 仕様概要は以下↓に続きます。-------------------------------------
LCD/TP
Size: 5.5 Inch
Pixel: FHD, 1920*1080
Processor&Memory
----------------------
CPU: Qualcomm MSM 8976 4*A72 1.8GHz 4*A53 1.4GHz
RAM/ROM: 4GB+64GB
Network Parameter
------------------------
FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/25/26/28
TDD-LTE: B38/39/40/41
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/9/19
TD-SCDMA: B34/39
EVDO: BC0/BC1
GSM: 850/900/1800/1900
VOLTE: Yes
Wireless Connectity
-----------------------
WLAN: 2.4G/5G Dual Band WLAN 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi Display, Wi-Fi direct, AP Hots Pot
BT: BT4.1
FM: Yes
NFC: Yes
------------------
Rear Camera
Pixel: 13MP
Focus Mode: AF
Flashlight: High Light Flash
Front Camera
Pixel: 8MP
Flashlight: No
Battery
Battery Capacity: 2950 mAh
Charge Current: 5V/2A ,9V/2A Automatic Selection
Flash Charge: Yes
Sensor
Fingerprint: Front
Gravity Sensor: Yes
Geomagnetic Sensor: Yes
Distance Sensor: Yes
Three-Axis Gyroscope: Yes
Light Sensor: Yes
Hall Sensor: No
Navigation
Position: GPS/AGPS/GLONASS
Connection
USB: Micro-USB
Headphone Jack: 3.5mm
TF Card: Yes
SIM Card: TF+Nano SIM or Dual Nano SIM Cards
Operating System
Andriod
ただ、スマホとして使うというより、音声、SMS機能付の(USSDコマンドが利用可能などの)ルータとして利用かなぁと思っています。となると、もう少しバッテリー容量が大きい方が良いですが。。。。
ついに出ましたね~
GlocalMe S1を持ってどうこうしようという計画もないまま、珍しモノ好きとしては食指をそそられるプロダクトではありますが。
海外でのSim利用は月平均で2000-3000円前後になっていると思うので、20GBで$340はデータ量だけでも十分ペイしてしまうのですが…
果たしてiPhoneから全て入れ替えてダイジョブなのかな~とか、一方、WiFiルーターとして常時持ち歩くのは2台持ちになってしまうし~とか。。。
iPhoneでもAIRsimが頑張ってくれるので、不意の寄り道、不如意の国に1日間の滞在とか、Simを探す手間がなくなって随分便利になりました。
となると、S1の居場所は… 旅行鞄の隅っこに入れておいて、出先での飽く無きネット接続探求の道楽品となるか…(笑)
今回の↑Amazon.com品については、一応 JP-Regulatoryの確認と、Amazon.co.jpでの販売予定を確認依頼中です。
GlocalMe -S1が今月中にも国内発売になるらしい。。。( ´∀` )/
さて、何処で売り出すのやら。
日本だと、SoftBankの701UC。。。。
--
フィリピンのCherry Mobileが仮想SIMに対応したCherryRoam G3を発表
http://blogofmobile.com/article/105064
あの eSIMの接続安定性はマヂ抜群です。他のサービスと比べてもやはりワンランク上の eSIM(Cloud SIM)サービスという実感です。
--
http://blogofmobile.com/article/105152
—
https://mayass.com/news/pdf/20180717.pdf

GlocalMe-G3のときも、日本版販社は Jetfi-G3 ↑ っていうのを出していて、何が違うかと言うと、購入できるプランが、日本向けの専用プランになっていたことです。私的には使い勝手の良くない、プラン価格もオリジナルに比べて割高等々、改悪され限定された製品だったというのが認識です。Glocal-S1も同じで 日本版製品は jetfon (G1701)となっていて、やはり日本向けの専用プランのみの購入しかできないような仕組みです。なのでAmazonでオリジナルのGlocal-S1が発売されるのを待つか、Amazon-USA 20GB/1年付き $339を選ぶか、どちらかでしょうね。。。
それにしてもこういう、ユーザーにとって、オリジナルのグローバルモデルからの制限付き、プラン価格高い、アプリ改悪等々、日本語マニュアルというだけでメリットなしの改悪版でしかない日本版を焼き直しで出すのって好きになれません。
それなりの付加価値が欲しいですね。
例えば、日本語での利用サポートが受けられるなど。。。。
あ、それはあると思います。必要な方には有難い部分でしょうね。ただ、それだけでサービス単価が随分と割高になったりするのは…チョットね~
MAYA SYSTEMが“クラウドSIM”搭載スマホを投入する理由
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1807/17/news040_2.html
--
上記の記事の中で、
|―― (中略) どこか販売が決定しているところはありますか。
|井上氏 売ってほしいというところはありますが、今は商談中
|のため、どことは言えません。発売時点では、ヨドバシカメラ
|さん全店やビックカメラさんの他、イーコマースや直販が主な
|販路になります。法人は、法人営業が直接販売していく予定です。
の記載がありますね。
商談中のところって。。。。気になりますね。
jetfonは(jetfiも?)、
日本でのビジネスとして大丈夫かなぁ〜
--
https://mobile.twitter.com/biz4g/status/1019786081989021697
↓ このことですかね? > 日本でのビジネスとして大丈夫かなぁ〜
|…SIMバンクのような電気通信設備にSIMカードを差し込んで他人に使わせるにあたっては電気通信事業法をクリアする必要があるはずで…
しかし~ 「SIMバンク」なんて設備はもともと日本に置いてあるわけじゃ無いし、利用場所も基本的に海外となるサービスにもかかわらず 日本の 「電気通信事業法」なんてのが適用されるということなのでしょうかね~ !?? G3もS1も、eSIM部分を国内用に常用するユーザーも考え難いと思いますけど。 それからAIRsimだって同じ仲間ですよねぇ。
とまれ、 「電気通信事業法」なんてのが出来た時代から見たら想定外のことなのでしょうから、eSIMの利用者が爆発的に増えたら、ひょっとして話題になってくるかも…ですね。
GlocalMe G3/S1 システムは、
① GlocalMe G3/S1 デバイス HW
② uCloudLink 【PaaS クラウド・プラットフォーム】
③ ビルト・イン 【GlocalMe Connect APP】
④ 【SIMバンク(世界分散)】 + 【SIMバンク(独自オプション)】
という4構成からできているようです。
①共通のHWをベースを使って、
②共通のクラウド・オペレーション・管理プラットフォームを基礎として、
③OEMパートナーは自社専用サービス管理用に、専用 「ビルト・イン GlocalMe Connect APP」を作成し、
④世界に分散された 「SIMバンク」に付け加えて、OEMパートナーは必要に応じて自社専用に 「SIMバンク」を追加することが出来、追加されたSIM・リソースは遠隔管理が可能である
ということのようです。
OEMパートナーには主として③④が解放され、③では独自のサービスプラン、料金体系が自由に設定できる一方、④では指定地域で接続するSIMサービスを特定したい(例えばYmobile Pocket WiFi 701UC)場合には、日本国内ではドコモや他社SIMを選ばないような仕組みを提供できることを可能にしている(らしい)
ということのようです。
日本のYmobile版-G3(701UC)、MAYAsystem版-G3(Jetfi)、さらにフィリピンでも Globe版-G3がリリースされたように、また日本でMAYAsystem版-S1(Jetfon)がリリースされたように、GlocalMeはオリジナル・プラットフォームを軸にするOEM版戦略による展開のようです。
以上は、URL: https://jp.ucloudlink.com/ の内容から当方の推察を含めた勝手な理解ですので、間違いなどあってもご容赦。。。

GlocalMe の 「SIMバンク」って現実は ↑ これらしいです。寸法が分からないですがサーバー・ラックにキッチリおさまりそうなサイズのような気がします。一箱で320枚? (or 320x2重=640枚?)でラックに沢山の数を収納することになるのかなぁ。
本日、保護フィルムも届いたので、開封の儀を実施しました。SIMスロットに0 SIMを挿して、local SIMテストも無事完了。
これは、良いです。基本WiFiルータ派の私には、必携品となりそうです。
GlocalMeのHPで、提供されている各種のパッケージを見ましたが、結構割安で使い易そうなものが多数あり、驚いています。
G3 の良さを活かした S1 は面白い製品だと思いますが、個人的には、スマホの本体は、得意な会社に任せた方が良いように思っています。
S1も同様なんだろうなぁ〜。

>ひみつ77 さんG3 に繋いだスマホで OOKLAテスト画面を見ると接続元サーバーは確認できます。

>> kc_iOS9.2.1 さん|OOKLAテスト画面を見ると接続元サーバーは確認
なるほど、MNOならGW(CGN等のポイント)の情報である程度推測できますね。
local SIMのように表示してくれると良いのですが。
海外でもとても安定して接続でき、接続スピードも確保できるので、これまで使ったWiFiルータの中でも、G3はとても優れものだと思っています。
| 中身を覗けるもの
確かに、欲しいですね(^^)
| G3はとても優れもの
そう思います。LTE B18 と TD-SCDMA B34,39 に対応していたら神機ですね。