アルカリ乾電池の容量
Li-ion充電池とかNi-MH充電池ならば、容量は必ず表示されています。
それに対して、アルカリ乾電池とかマンガン乾電池では、容量表示されているものは無いと思います。
少なくとも、日本メーカーや日本の商社が関わっている製品については、容量表示は無かったと思います。
それは、アルカリ乾電池とかマンガン乾電池では、内部抵抗がLi-ion充電池やNi-MH充電池と比べて大きく、用途によって(負荷の強さによって)放電可能容量が大きく変わってくるため、目安になり難いからでしょう。
ところが、たまたま入手した単四サイズのアルカリ乾電池には、本体に容量が表示されていました😳
Leproというメーカーの製品で、単四サイズだと1,200mAh、単三サイズだと2,800mAhだそうです。
https://jp.lepro.com/products/pr130003-24
それが正しければ、同じサイズのNi-MH充電池や1.5V仕様のLi-ion充電池よりも、高容量ということになります。
ちょっと実用性を確認してみようと思います。
6 件のコメント
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リチウムイオン電池でも18650のように単セルをそのまま使うと危険な場合は保護回路を付けますが、その保護回路の内部抵抗が大きいために軽い負荷でなければ使いづらくなり、結局性能も乾電池と似てくる。
一応乾電池などの場合はそういうこともあって容量はわかっていても一般的には容量を提示していないはずですが、リンク先を見るとその電池は逆に使い方の方を限定していますね。
軽い負荷に限定して使う商品だと提示したうえで、容量を提示している。
ちょっと話は変わりますが私はエレコムのスマートタグを持っているのですが、小さく軽く抑えるために電池にはCR2032を使っていて、これが寿命10か月と非常に短い。
寿命が短い理由を調べてみると、スマートタグの場合は通常のボタン電池を使用する商品とは異なり利用する際に一時的に大きな電流が流れるそうで、その結果内部抵抗の大きいCR2032では電圧が下がり使えなくなる=使える寿命が短い、という理屈だそうです。
CR2032は製品によって内部抵抗にかなりの差があるそうで、同程度の容量であっても使える寿命に差がある、そうです。
実証するより10か月で電池交換したほうが手っ取り早そうなので、私はそうすることにしましたが、内部抵抗の小さいCR2032Rという電池もあるそうで、それが手軽に安く手に入るようになれば考え直すつもりです。
ちなみにむかーしテストしたことがありますが、高い電池と100均の電池で値段程の差はないです。なので、より液漏れしない作りに期待した方がよいです。
※どのぐらい昔かというと「100均でMADE IN JAPANがあった頃」ですwww
>> ダータンスヒルビリー さん
> リンク先を見るとその電池は逆に使い方の方を限定していますね。軽い負荷に限定して使う商品だと提示したうえで、容量を提示している。
該当箇所は、どこですか?
>> pasorin さん
> 高い電池と100均の電池で値段程の差はないです。それどころか、そこそこの負荷だと、放電可能容量で100均が勝ってしまうことも。
> より液漏れしない作りに期待
これこそが、ブランド物に求める特性かとも思います。
メーカー品の廃棄乾電池から肥料は作れるそうですけど、百均は何かだめそうでした。
https://energy-note.jpn.panasonic.com/n/n7492ac2c105a
>> 藍詰草 さん
> 今回は、当社製の乾電池を対象としているため、製造過程から使用後の電池の成分や状態が把握でき、液漏れした乾電池でも肥料の原料としてリサイクルが可能です。微量要素肥料メーカーのパイオニアであるTOMATEC社の技術力も合わさってシナジー効果が生まれました。何が入っているか把握できていて、訳のわからない物質が混入していないから、というようにも読めますね。
お安い系は、水銀ゼロ使用と言いつつ実は入れていたとか、意図的には入れていないが、原材料に微量混入していたとかはありそう😥
商品テストでお安い系がブランド物に勝つ要因は、お安い系は活物質詰込みに励むから、というのもあります。
その分、筐体は疎かになるので、長期保存が効かないとか、液漏れし易いという結果になりがちです。