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私の持ってる機種はHUAWEI NOVAなのですが、chromeでウェブサイトをいろいろ見ていたらこのような文面が突然現れました。まとめサイトなんかを見てたので、もしかしたらそれらしいバナーを触ったかもしれませんがアダルトサイトを見たわけではないのであしからず。しかしこの文面、28.1%破損とかそれっぽいこと書いてますね。googleロゴが前のものだったからなんか妙だな、と私は思いましたがあまり知らない人は下の「早急に修復する」をタップしてしまいそうですね…。皆さんもブラウジングの際にはご注意を。
メンバーがいません。
他にも報告している方がいらっしゃいましたね…
警告画面が3回目も出ました。
(2017/10/31)
https://king.mineo.jp/my/dcb1ea7b7cc5c975/reports/27022
にしても、こういうのに書いてある日本語ってもう少しどうにかならないのですかね…?(笑)全部Google翻訳だったりするんでしょうか。
アダルトサイトに日常的に出入りしてる人だけに来るもんだと思ってました。
わてがそうだから\(^o^)/
どうにかなったら、騙される人が多くなるかと..
googleのサイトでも出たらやばいのかと..(そのケースはないと思いますが..)
自分も三度ありましたが、無視してます。
らしい警告なので、皆さん注意しなきゃいけませんね。
なんて、わざわざ書かなくても大丈夫よ。
誰も信じてませんから~。
ああ、いやらしい。
これだから男ってイヤ♪
翻訳が上手いということは日本語に精通している人でしょうから
そういう人は日本人を騙すなんて考えない…という性善説に
基づきたいところです。
>hagetenさん
そっち系見てたらある程度警戒するんですけど、
スマホの小さい画面で見ても満足しませんので(笑)
>vermillionさん
おそらくgoogle本体ではそのような誘導は行われないでしょうが
「gooogle」とか「goog1e」みたいなサイトに
誤って飛んだりすると、その可能性は高そうですね。
なんというか、ビクビクしながら使うのも
気分のいいものじゃないですし、気にせずいきたいものです。
安心料としてセキュリティソフトを入れるのも
選択肢の一つかな、と思いますね。私は使ってませんが。
>KITT3000さん
信じなくても全然かまわないですけどねw
ウソついても私は何も得しない…
あまり警戒してないところでいきなり現れたので
注意喚起の意味で表明してみました♪
それからアダルトサイトとは直接なんの関係もありません。要するに「早急に修復する」ボタンを押して、アプリをダウンロードさせて、「そのアプリを起動させることによって広告収入を得る」というタイプのものが多いようです。残念ながら、この手のアプリはGoogle Playプロテクトにも引っかからないようなグレーのアプリが多いようで、自分で対処するしかないようですね。
Google Playにあります「FilterProxy」や、野良アプリになりますが「DNS66」という内部VPN式の広告ブロックアプリを使うと、この手の偽警告(実際は広告ですが)は出なくなります。
ブルー君は、対処してもあれからまだしつこく、期間をおいて、更に2~3回出ました。
ウイルスではないとわかっていても、面倒ですね。(ハラタツ😒💢💢)
更に、ads by Googleの広告?
アドウエア(広告を出してPCやスマホの操作を邪魔するマルウエア)が、出て、メモ帳作業中や、マイネ王を見ていても、広告がいきなり上から乗っかり作業を中断すると言う、悪質な広告に対しても、対処しました😅
変なサイトへは行ってませんし、アプリもplaystoreからのみの、インストールですが、巧妙ですね。
忘れた頃に現れますから、注意喚起のスレ、ありがたいです。
>cyatarowさん
広告ブロックアプリなんてあるのですか。いたちごっこですね。参考になります。
セキュリティソフトはダメですか。
私は何も入れてないのでその辺無知なのですが、
何が安全で何が危険か、を自分で判断しなければいけないのは
なかなか骨が折れそうです。
>cyatarowさん
パソコンでいうポップアップブロックみたいなものでしょうか。
自衛策を立てるのは大変ですね…。
>ブルー君さん
はい、投稿後に検索したら出てきたので。
こういう引っかけはいつまで経っても無くならないのでしょう。
ほかの人にも影響が出ないよう願うばかりです。
をタップしてみたらどうですか?
怪しいサイトなのか、実際に試さないとわからないですよ!
本当に4つのウィルスに感染しているかもしれないじゃないですか!
さて、世の中には「詐欺」というものがあります。
ただし、「詐欺」というものは非常に証明しにくいものです。
それはなぜか。
最終的に約束を果たせれば詐欺ではないからです。
結婚しよう。という相手が、結婚するにもお金がないから貸してくれ。
まだ足りないから次々と貸してくれと言ってくる。
一向に結婚する気配ない。
これはいわゆる結婚詐欺なのか。
いや、最終的に結婚すれば、もしくは貸したお金が返されれば詐欺ではないのです。
「早急に修復する」をタップして修復するために大金を請求された。
信じて支払ったが、一向に修復してもらえない。お金も返してくれない。
これは詐欺なのか。
いやいや、最終的に修復されれば、お金を返されれば詐欺ではないのです。
となると「最終的」とはいつなのか。
いつでしょうねえ。
ある意味期限がないですよね。
警察に捕まったが、返金する意志はあった。
ただし、今じゃないだけ。
騙していない=詐欺ではない
ということになってしまうのです