通話定額の意義

通話定額はVoLTEで通話できるので高音質なのだと思います。確か。

>mineo電話は、30秒で10円なので840円で42分通話できます。
>通話定額を利用する意義は何なのでしょうか？

　意義の感じ方はひとそれぞれの価値観ではないでせうか？

　わたしは価格で判断しています。
　通話定額にするほど電話すること少ないですし。
　固定電話にかけること多いのでLaLaCallを活用しています。
　通話時間だけなら１H以上ですが、金額対比するとmineoの定額は
　勝負になりません。

　というのもあるし
　
　840円以上の通話はしないけど10円／30秒では心もとないので
　やっぱり安心するために契約しておこうとか.....

　色々とあるのでは......

こんな簡単な計算も比較もしたことなかったんで、ビックリしました。

専用アプリや
プレフィックスが不要な事、

です。

通話に必要な手間の差・・・？

専用アプリが不要ってところですね。

アプリやプレフィックス番号を使わなくても定額電話ができるサービスが価格の差になります。
それに魅力を感じる人もいると思いますよ。

上記で皆さんが言っている通り、
mineo電話を使わない（使いたくない方）だったり、月１に２０分ぐらいの長電話をするような方であればお得でしょうね。
選択肢が多々あるのはいいと思います。

色々検討した結果、私自身は１０分定額にすら申し込みませんでした。
固定電話ある方で、予約の電話などは自宅でするユーザーもいますし。

にしても、私もどういった方が一度定額通話３０に契約しているのかが気になりますね。
契約している方のお話を一度聞いてみたいですね。

通話定額30が先に提供されて、後から5分かけ放題 (後に10分に延長) が出てきました。
ですから、先に通話定額30を申し込んでそのままという方もある程度いそうです。

提供を始めてしまった以上、あとから別のサービスが出てもそれが完全上位互換でもない限りなかなか強制移行は難しいので残っているのではないかと。
確かにプレフィクス付加操作や専用アプリが要らない等のメリットはありますが、正直迷走の果てにロクでもないもの出しちゃったな感はありますね。

#元から電話事業やってる割には通話周りの設計弱いのは何故なのだろう