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http://www.gapsis.jp/2016/04/kumamoto-jishin-lineout.html熊本地震を受け、LINEが固定電話・携帯電話に掛けられる「LINE Out」機能を1通話10分まで無料化
メンバーがいません。
良し悪しは別にしてmineo見習うべし
音声通信じゃなく、テキストベース通信を持ってるんだからそっちに誘導するのが通信会社の対応じゃないのかと思う。
ネットワークや音声通信理解できてたらこんな対応するはずがないんだけど、Line社ちょっとずれてないか?
viberより優れてるかも。
ララコールの方がいいですけどね。、
これだと普通に電話を使用してるのと何も変わらないですね、変わらないどころか無料なのを良いことに余計な通話が増えるだけですね、良い対応のフリをしているに過ぎない。
あとから「あれはまずかったよね」なら誰にでもできます
LINEが出来ることが他にあるなら提言なさるのがよろしいかと
斜めに見ると、宣伝上手ということですね
今回のmineoの決断スピードは良かったとおもいます
ただ、世間じゃ誰も知らないでしょうね
最悪、緊急通話に支障が出る可能性も。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1604/15/news127.html
地震発生直後のリリースだったから、電話網の輻輳の更なる悪化、緊急を要する電話の妨げになりかねないものだった。
回線の混雑している、不要不急の電話は避けるべきタイミングで、じゃんじゃん無料で電話してください!というのは最悪だった。
安否確認や不安から電話で声を聞きたいニーズというのは否定しきれないものだけれど、こういった災害に便乗した宣伝効果を意図したものを、善意からだったとしても、昨日の夜に発表したのは決して誉められたことではない。
無理に電話するなと表明しておいて、電話網に落ち着きが見えた今日になってからこういった取り組みが発表されたのなら良かったわけです。
スタートアップで通信会社ではなかったLINEはともかく、Fusionを吸収した楽天がViber無料化の表明をしたのは本当に問題で、あの会社がいかに技術屋を冷遇しているのか、部署間の横の繋がりが弱いかを顕在化させた。楽天モバイルの相乗効果がまるで出なくて残念な理由がよく分かる。
震災時「LINE Out無料開放」の何が問題だったか(石野純也) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/ishinojunya/20160415-00056640/
熊本地震「LINE通話を10分無料」は大問題だ 悪意がないにしても、ひどすぎる | 通信 - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/113928
これだけきっちりまとめられた内容の記事についたコメントすら、LINEへの賞賛と、ライターへの非難だから、頭がクラクラします。
声を聞ける安心感を無料で提供したことはプラス、それ以外は全て問題です。
今後のためにも、LINEがしたこと、楽天Viberがしたことが間違いであったことは、しっかり覚えておきましょう。
無料で使えるトークアプリの使い方を説明したようです。
見せかけだけの支援で中身は迷惑千万!!
恥ですね( *´艸`)
以外とmineoのタンク解放が有効かも!!
あまりよろしくないですね。
やるなら、チャット等テキストベースのサービスの利用を呼びかける
のが適切だったかと思います。
ちなみにイオンモバイルが立ち上がったばかりのMVNOにも関わらず、
熊本県全ユーザーに2GB無料配布と、的確な対応をされていたの
に驚きました。
・熊本地震でイオンモバイルが2GBを無償提供、県内の全ユーザーに順次
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160415_753564.html
何かをしたいという気持ちは汲みたいですが、
ちょっと詳しい人ならすぐに気づけるレベルの問題点ですし
一歩間違えば音声通話のインフラを完全に麻痺させる可能性もあっただけに
「良かれと思って知らずにすいません」では通らないように思いますね・・・
こういうマジでヤバい事こそ総務省に指導してほしいですね。
災害時、通信インフラに関わるサービス変更には第三者(国)の判断が入る仕組みなど、
ある程度ルール化できるように思います。
LINE「配慮が不充分だった」 震災で電話サービスを無料化するも、混乱を招き釈明
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ご参考まで。
善意が裏目に出た「LINEの10分無料通話」 震災時の安否確認はどうすべきか
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どう対応すべきだったか…。
スピードも求められることなので,難しいことです。
>支援の意志を表明し、
>実行する事です
インフラ企業がインフラに無配慮じゃ、ダメに決まってるじゃないですか。それがどういう結果になるのか、熟知しているはずの通信企業が、これをやらかしたから非難されているんです。
「無知の善意」を装って、固定回線への攻撃を仕掛けるに等しい行為です。
わかってないはずがない通信会社が「無知」を言い訳にやったから、「悪意があっての事ではないか」とまで言われるのです。
これは固定回線に対するインフラテロと同等の結果をもたらす行為ですよ。彼らのやったことは通信会社としては、「悪意ある行為 」か「最低の愚かな行為」かの、どちらかです。
日本最大のシェアのLINEがなすべきは、自社通信網内での通話を奨励する事でした。しかし彼らがやったのは、無知な一般人を巻き込んでNTT回線網にF5アタックを仕掛けるが如き行為でした。
「悪意が無かった」なんて言い訳をするなら、今後、LINE社は災害対応のイロハもわからぬ無知無能の通信会社として、謗りを受け続ける事でしょう。
こんな行為をあくまでも擁護しようとするコメントがネット上に散見されますが、その擁護活動は「無知」故でしょうか?
それとも「悪意」からなんでしょうかね?
通信業界のプロであるはず(少なくとも一般ユーザーより詳しくあるはず)の会社がネットワークの混雑を招く(輻輳のリスクを助長する)手法を採ったのはいけませんね。
一歩間違えれば通信インフラのシステムダウンで、余計な被害を出すところです。非難は免れ得ません。
Yニュース記事や東洋経済オンライン記事でline擁護をしている人は、インフラがダウンして熊本がもっとひどいことになっても構わないんでしょうか。
「(飲酒運転はダメだとわかっているはずの)警察官が飲酒運転して、幸いにも大事故こそ起こらなかった」。
それじゃダメだと思います。
LINE、「熊本地震 被災地支援スタンプ」販売開始--売上のすべてを赤十字へ
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ご参考まで。