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AプランeSIMの再発行時の本人確認で運転免許証によるICチップ読み取り方式を試してみる

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本日3月10日より、eSIMの再発行時の本人確認においてICチップ読み取り方式も利用可能となりました。

そこで今回は、実際にeSIMを再発行して運転免許証を使ったICチップ読み取り方式による本人確認を試してみることにしました。




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まず下準備として、mineoコインを使ってeSIMプロファイル発行料相当割引クーポンの発行です。

クーポンを使ってeSIMの発行料を無料にするためには、あらかじめmineoコインを1枚使って割引クーポンに替えておく必要があります。

クーポンにしてあれば、eSIM再発行手続時に使用することに同意するチェック欄が出現しますが、クーポンに交換しておかないと、そういう画面は出てきません。まともに440円取られます。





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eSIMの再発行の手続きは、マイページの「ご契約サービスの変更」の「SIMカード(eSIM) 変更・再発行」のところをタップして手続きを進めます。

画像の左から2枚目、「再発行するSIM形状」で「eSIM」にチェックを入れます。

画像の左から3枚目、本人確認の「認証方式選択」で、今回は「SMS認証」ではなく「オンライン本人確認」にあえてチェックを入れました。

画像の一番右側、お申し込み内容確認で「eSIMプロファイル発行料相当割引クーポン」の表示が出ましたので、それにチェックを入れます。




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手続きを進めると、画像の左から2枚目、「本人確認方式の選択」の項目が表示されますので、今回は「運転免許証によるICチップ読み取り+顔画像撮影」にチェックを入れました。

画像の左から4枚目、いきなりQRコードが出てきてびっくりしました。もしかして別のスマホでこれを読み取れということ? よくよく見たら、QRコードの隣に青字で「このスマートフォンで本人確認する場合はこちら」という表示があります。もちろん、そこをタップです。

画像の一番右、そうしたら何と「TRUSTDOCKアプリを開く」の表示が表れました。

mineoさんはICチップを読み取るアプリとして「TRUSTDOCKアプリ」を使うことにしたようです。このアプリはJPKIで手続きをする際に使いますので、私は既にスマホにインストール済みです。

IIJmioは専用アプリを開発しましたが、mineoさんは自分のところでそういうことはしないようです。また、実は昨日私はドコモでも本人確認をする機会があったのですが、ドコモの場合はMydocomoアプリにその機能を組み込んでありました。




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「TRUSTDOCKアプリ」はスクリーンショットを撮ろうとしても真っ黒になって写りません。仕方ないので別のスマホで「TRUSTDOCKアプリ」の表示を写すことにしました。

画像の一番左、運転免許証の上にスマホを置いてICチップを認識させると、運転免許証の暗証番号を入力する欄が表れます。1つ目の暗証番号で記載事項の確認ができ、2つ目の暗証番号で顔写真が表示されるようになっているらしいです。

画像の真ん中、運転免許証の記載事項の読み込みが終わると、今度はスマホのカメラによる顔写真の撮影に移ります。運転免許証に載っている顔写真とカメラで撮った顔写真とを見比べて本人であることを確認するようです。

「つぎへ」をタップすると、撮影が開始されます。




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ちなみに、暗証番号についてですが、運転免許証の更新のときに4桁の暗証番号を2つ届け出るように言われ、実際に運転免許証を渡してくれるときに、この「登録カード」というのも一緒に渡してくれました。このカードに自分が申請した暗証番号が書かれています。

これをもらったときには、こんなもの一体何に使うんだ?と思ったものです。4年たってこういう形で実際に使うケースが出てくるとは夢にも思いませんでした。

この登録カードを無くした場合、または暗証番号を忘れてしまったときには、運転免許センターか最寄りの運転免許証の交付をしている警察署にいけば確認できるそうです。

私は財布に入れて大事に保管していました。改めて番号を確認したら、絶対に忘れない番号をちゃんと登録してありました。今後はこの紙のカードを無くしても、暗証番号はしっかり思い出せそうです。




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「TRUSTDOCKアプリ」による本人確認が終了すると、こういう画面に変わります。




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今回は思ったよりも手続きに時間がかかりました。

「TRUSTDOCKアプリ」による本人確認に30分くらい、「SIM再発行受付のお知らせ」メールが来てから「eSIMプロファイル設定のお願い」メールが来るまでにもやはり30分弱かかりました。

当初、思ったよりも時間がかかるので何か処理エラーでも発生したのかなと不安になったのですが、今3月で新規契約の申し込みが多いし、iPhone17eの発売手続きも始まっているので、恐らくはmineo側というよりもMNOのキャリア側が混雑しているせいなのでしょう。

いつもよりは多少時間がかかったものの、無事eSIMの再発行手続きが完了しました。




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ちょっと余談ですけれど、「TRUSTDOCKアプリ」はすごいなと思ったのが、手続きの利用履歴が何ヶ月たってもきちんと確認できるようになっていることです。

画像の左側、「mineo 株式会社オプテージ」というのが2つ出ていますが、下のほうが数カ月前に新規に回線契約した際にJPKIを使って本人確認したときの履歴です。上のほうが今回の分です。

上のほうをタップしたら、画像の右側のように詳細が表示されました。




今回ICチップ読み取り方式による本人確認を実際にやってみて思ったのは、eSIMの再発行でこんなことをするのは馬鹿げているなということでした。あまりにも手間がかかり過ぎるので、SMS認証でさっさと片づけたほうがよいようです。

新規に回線契約をしようとする人で、マイナンバーカードはないが運転免許証を持っている人であれば否応なくICチップ読み取り方式を使うことになるかと思いますが、あらかじめ暗証番号を保存してあるかどうか確認しておいたほうがよさそうです。

以上、ICチップ読み取り方式による本人確認を実際にやってみた報告でした。





4 件のコメント
1 - 4 / 4
詳細なご報告ありがとうございます。

eSIMの再発行、povo2.0で先日やりましたが、やはり面倒でした。PCでやったせいだと思うのですが、マイナンバーカードと免許証の両方の写真、それも、別々ではダメで、一枚の写真の中に両方一緒に写ったもののULを要求されました。

もっと簡単にできないものかと、私も思いましたが、SIMスワップやらの対策の為に簡単にできない事情があるのでしょうかね。SMSで認証だとどんな危険があるからそれができないんでしょう?
追記

SMSで認証だと、SIM乗っ取りは防げたとしても一度乗っ取りに成功してしまえばその後は何度でも再発行できてしまうから、都度本人確認してるんでしょうか。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> Boyo4taro さん

通常アプリでやる場合だと、
「必要書類
運転免許証・在留カード・マイナンバーカードのうちいずれか1点」
となっていますよね。PCでやると2つ要るんですかね?
私もpovo2.0を契約しているので、参考にさせていただきたいと思います。

>> okitaomote さん

アプリだと、どれか一点+スマホのインカメラ機能で実際の顔写真の撮影ができますからそれで行けるんじゃないでしょうか。
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