生保の行動を監視すべき
生命保険は掛け金を払うだけ、保険金をもらうだけが普通です。しかし、それだけでは不十分になりそうです。
最近の生保会社のMDV買収は、異例の266%プレミアムで注目を集めていますが、契約者配当への懸念も生じています。
相互会社である生保の資金源は保険料であり、この巨額投資(568億円)が失敗すれば、損失補填のために
配当が減額されるリスクがあります。
その生保は過去の海外買収で追加出資を余儀なくされたことがあります。それでも、高値買いに踏み切った背景には、医療データ活用による保険・介護事業のシナジー期待があります。
今回は、データ活用の実現性やプライバシー課題が残る中、成功が不確実です。
契約者としては、生保の行動を厳しく監視し、透明性の高い情報開示とシナジー創出の進捗を定期的に確認することが重要です。健全な保険制度維持のため、慎重な目線を保つ必要がありそうです。
2 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


利益目的でない運営をしている国民共済、県民共済で保障は十分ではないかと私は思います。
配当が減額って保険金の話ですよね?例えばですけど
掛け金2000円 死亡保障2000万円
の契約をしていたら、死亡時2000万円は確定で出ますよね。
何か問題があるのですか?
配当と満期保険金は別物です。
年金、終身加入者に支払われる配当が他社より少なくなっても良いのですか。
明治、第一とでは配当利回りは違います