みんなが豊かになるには
京都先端科学大学の西條辰義特任教授らによる経済実験で、お金をみんなで出し合うゲームがありました。全員が協力すれば、一番お金が増える仕組みです。
https://note.com/keisemi/n/n73d26684f44a#6U4Wf
日本の参加者は、自分が少し損をしても「他の人の儲けを減らそう」とする人が目立ちました。アメリカなどの海外では、こうした「足を引っ張り行動」は少なかったそうです。
自分だけが損をするのは嫌だという気持ちより、他人に抜かされるのはもっと嫌だという気持ちが強いのかもしれません。誰かが得をしているのを見ると、つい引っ張りたくなってしまうのでしょう。
でも、これではみんなが豊かになりません。足を引っ張り合えば、結局みんなが小さなパイを分け合うだけです。
本当に豊かになるには、お互いの成功を喜び合い、協力してパイを大きくする考え方が必要です。他人の足を引っ張るのではなく、手を差し伸べる。そんな心の余裕が、日本を本当の意味で豊かにしていくのではないでしょうか。
まずは、身近な人の小さな成功を、おめでとうと祝福することから始めてみるとよいかもしれません。
一部訂正
12 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


そのゲームで中国様、米国様が優秀だったとて、それがそのまま国の良し悪しに反映するでしょうか?🤔
他国に比べて心の余裕が無くてもいいじゃないですか。良くも悪くも、この国の人間性はオンリーワンでしょう。ナンバーワンにならなくてもいいでしょう。世界にひとつだけの花ですよ🤗
っていう考え方が今一番、日本には必要だと思います。僕は。
>> スパイシーニョ@300%ぶっ飛び計画 さん
妬みなどなくして、素直に人の成功を祝いましょうと思います。>> sawa875 さん
妬みなどはありませんね😇何事も相対的に見ないように意識しています🤭
身近な例がマイネオのパケット放題。
385円、最近は無料のもできましたけど、浪費されたら運営はたまらない。
いわゆるコモンズの悲劇。
これが必ずしも、どこでも成り立つとは限らないとした研究で
ノーベル経済学賞を受賞されたのがエリノア・オストロム博士です。
環境省のサイトに若干ですが説明文を見つけました。
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h24/html/hj12010302.html
かなりの部分でマイネオの運営に当てはまるようです。
私がオフ会にでたら話が弾むだろうなあw
参考文献
エリノア・オストロム『コモンズのガバナンス―人びとの協働と制度の進化―』 原田禎夫・齋藤暖生・嶋田大作 訳、晃洋書房 2022年
ちなみに、引用のnoteをざっとしか読んでいませんが、実験は日本、アメリカ、カナダ人に対して行ったという記述はありますが、中国人は出てこないのですが? 元の論文にはあるのかな?
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
ただのり…これも問題になりますね。コモンズの悲劇。考えさせられますね。>> ジョニー23k さん
科学技術分野でも足を引っ張り合いですか。https://www.researchgate.net/publication/5147426_Voluntary_Participation_and_Spite_in_Public_Good_Provision_Experiments_An_International_Comparison
こちらが原論文です。私の記憶違いかもしれません。字句を訂正しました。
自分の意思で主体的に他人を助けたり思いやりを持って接する向社会行動は、報酬や見返りを期待した行動ではないものの、結果として相手が幸せを感じることで、自分も幸せになれます(^^)。
他人に良いことをしてあげるのは、自分にとっても良い影響があります🌈🍀
他人に思いやりのある行動をすると、相手から信頼され、人間関係が円滑になり、取り巻く環境が居心地の良いものになります。社会的に豊かになります。
お互いに助け合う人間関係は、内面的な満足感と幸福感を得られますよね🍎🍒
>> sawa875 さん
大陸の人間たちは、というのもありますが実際の中国人にも良い印象がありますからね。私がたまたま、そうだったのかも知れませんが、
所得が低いか無い、そして酒浸り、そのうえ人種差別をするような人たちは別の印象を持ってるようです。
それは万国共通なようです。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
少しでもおかしな行動をとる人が、海外出身ならば、そこの国全体がそうだと思うこともあるかもしれません。>> まいまいまいんに さん
とても鋭いです!ゲームの理論の本質を突いた言葉ですね。
情けは人の為ならず…です。
この場合の「みんな」の枠とは。
例えば、
アメリカ国民がみんなで協力して、大量破壊兵器やナイラ証言をでっちあげてイラクの石油を奪う
→アメリカ国民はみんな得をする(この場合のイラク国民は「みんな」に入るか)
政治家が自分の友達や合法賄賂仲間が得をするための政治を行う
→政治家と友達、合法賄賂仲間はみんな得をする(この場合のその他の国民は「みんな」に入るか)
「みんな」の枠を「みんな」が、「宇宙船地球号」とするか「自分もしくは自分の身内のみ」とするかの枠によって、何をもってWinWinとするかも変わってくるかもと思いもへ。
スパイト(いじわる)をする場合としない場合、相手やみんなを仲間とみなすか、敵やライバルとみなすか、によって変わる事もあるのではにゃかろもへか。
実験をするにあたっての説明の微妙なニュアンスなどによっても結果は変わるのかもへ😺