2026年の投資戦略
今年の投資戦略の最適解を考えました。
今の経済状況は、以下のとおりです。
円安が止まらない → 輸出株には依然として追い風。
日銀が利上げしても円安が続く背景は「財政不安+インフレ懸念」。
さらに、長期金利の上昇も止まらない。
この環境を踏まえると、
コア(安定収益)は、
銀行、保険業界への投資。
なぜなら、長期金利上昇の最大恩恵をうけるからです。2026年はここがコアです。
特に、保険は、負債の割引率上昇で保険負債の評価額が減ります。→ PL・BSともに改善。
次いで、円安メリットを受ける業種への投資。
自動車・機械・電子部品
→ 円安メリットが継続。短観でも中小含め改善しており、業績上振れ余地があります。
観光(インバウンド)
→ 円安で訪日需要が強いままです。
小売・ドラッグストア・百貨店・ホテル
→ 短観改善+円安継続で業績上向く
今後の注目ポイント(投資判断の引き金)
長期金利が2%を超えるか
→ 超えたら銀行・保険はさらに強い
2026年度予算案の規模
→ 大型なら円安継続 → 輸出株強い
春闘の賃上げ率
→ 3%超なら追加利上げの確度が上がる
FRBの利下げペース
→ 日米金利差縮小でも円安なら、輸出株はさらに追い風
なお、投資はご自身の判断で。
5 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


しかし輸出企業って、今時少ないと思います。海外拠点で作ってそこで売って、利益はライセンス料という形で利益を吸い上げ。税率の関係でなるべく現地企業に残る形にしているかと。
そうすると、円安は数少ない内需企業にとってインパクト大きいと思います。
内需企業っぽいけど、実は海外で稼いでいる、みたいなところが、おいしいのではと考えています。
>> 立石野毛男 さん
ご指摘の点は大いに考慮すべきでしょう。為替感応度などを調べる必要がありそうです。
自動車などでは狙い目の企業もありそうです。
元旦の日経の記事ですが買い越しは50兆円だったと思います。
https://www.nikkei.com/prime/veritas/article/DGXZQOUB195FO0Z11C25A2000000
>海外勢はアベノミクス以来の規模となる5兆円を買い越した。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
海外資金は長期短期のどちらなのでしょう。気にしています。