コラボ光

NTT西日本〇〇〇〇代理店〇〇〇〇〇〇〇〇
と早口でまくしたて、ちょっと上から目線で「こうなったので、〇〇〇〇なりました」と選択肢がないような言いぶりをする。
あるあるですね。
西日本なのに、なぜか東京からかかってくるｗ

いきなり電話をかけてきて言葉巧みにログイン操作をさせるなんて真っ当な会社がする事ではありません。
詐欺ではありませんが詐欺紛いの手口ですね。

コラボにするならeo光にした方が95%以上の確率でフレッツより安くなりますよ。

NCCアダプタ、マイライン、直収電話、この手口は”歴史は繰り返す”ですねえ。

コラボ光への転用は一方通行なので、「失敗したから戻る」がないのでおっかないですよねえ。
戻すためにはグルっと迂回しないといけなかったり、戻れなかったり。

寡占状況よりも選択肢があるのはいいことですが、こういう騙し討ちみたいなことやってるコラボ光会社は消えてほしいところです。

そもそも光コラボ各事業者は「他通信手段(と言っても携帯電話ですけどね)」との複合で云々、なので、そこが無いとじつは高い、って余り知られていないと言うかなんというか。

それに通信インフラ部分もコラボ事業者が面倒見ないといけないので、通信事業をきちんと営んでいるところ以外は正直「いやあ、金と引き換えにサービスレベル落とすのはどうかと思うよ？」って思いますね。但しOCN光は若干除きます。(苦笑)

光コラボでの断り方として一番良い方法は
「うちはビジネス契約で 24/365オプション入れてるけど、それに対応してくれるの？」
だったりしますけどね。光コラボでそんなオプション使えるところは実を言うと「厳密には存在しない」ので。

※NTT東西が提供するサービスで、光コラボ事業者でも提供できる場合は
　ありますけど、転用すると NTT東西の専用窓口へ直接問い合わせ
　できなくなる。

「フレッツ光 24時間出張修理オプション」って、実は光コラボでも使えるんですけど、各事業者のほうが知らないから、代理店レベルだったらこれで二度と電話が来なくなること請け合いです。(苦笑)

●フレッツ光 24時間出張修理オプション(NTT東日本)
https://flets.com/soho/24hoption/
※NTT西日本エリアでも同様のオプションがあります。

うちも本日昼過ぎにかかって来ました(^^)
KDDIの者みたいな体で話してくるので、先日交換したホームゲートウェイの手続きがまだ何かあるのかと丁寧に話を聞いていたら、どうも話がおかしい？
私「あなたはKDDIの方？」
相手「いいえ、違います」
その後はNTTの者ですとか明らかな嘘をつき始めたので怒鳴って切りました。
ただ、最後まで低姿勢だったので代理店の人も大変なんだなぁ、と感じました(^_^;)

うちにも光コラボ結構売り込みありますが、既設VPNとVOIP周りにに影響出ないよねって聞くと皆様急用を思い出すようですな(苦笑

#因みにIIJとOCNとドコモは多少粘ったものの最終的には全社脱落

お疲れ様でした。心中お察しします。
電話応対だけで契約変更が完了してしまうってホント怖いですよね。
この手の話って昔から消費者センターで注意喚起されて消費者庁で問題になってるのに、
どうして法整備や行政指導が追いつかないんでしょうかね？

NTT東日本にはこういう悪質な勧誘をする代理店に対しての専用窓口(https://www.ntt-east.co.jp/contact/)があるので、
勧誘停止勧告や悪質な代理店に対しては罰則措置の様な事が取れるのかも知れませんね。
西日本はHPを確認した限りそういう窓口を設置していないみたいで、NTT東西で対応が結構違うんだなと感じました。


一般家庭には提供していないけど、一応中の人側です。(詐欺まがいだったり、積極的な営業はしてませんよ！)
光コラボ回線ってプロバイダとフレッツのサービスが一緒になっているから、万が一のトラブルの時の対応や連絡が煩わしいんですよね。
あまり詳しくない方なら窓口が一本化されるから楽なんですけど、逆にある程度分かってる人だと使い勝手が悪いことこの上なくて。
フレッツなら24時間の電話対応(夜間は録音)は出来るんですけど、光コラボだとプロバイダの営業時間で窓口が閉まってしまいますから
電話窓口が混みあってなかなか繋がらないし、大体10:00～20:00で締まっちゃうし、フリーダイヤルどころかナビダイヤルだったりするし……。

スマホが普及してインターネット回線が1世帯に複数あるのが当たり前のこの時代ですし、
コラボ事業者向けに提供してる故障確認システム(Web上でCAF/COP番号入力すると接続状態が確認できる)を一般向けにも提供したらいいのに。

NTT西日本フレッツ光の勧誘停止登録
https://www.ntt-west.co.jp/share/inquire.html
に記載がありますが…

>>クリームメロンソーダさん

普通に見落としてたみたいです。
補足、ありがとうございました……(>_<)


***
＞光コラボレーション事業者さまの勧誘停止登録につきましては、恐れ入りますが各光コラボレーション事業者さまの窓口へ直接ご連絡していただくようお願いいたします。

よくよく読み返してみると、NTT東の注釈書きに書いてありました……すみません。
ホント、うっかり契約したら取り返しがつきませんね。

ダータンスヒルビリーさん
てんがろんさん
クリームメロンソーダさん
amiyyさん
ばななめろんさん
AMDユーザーさん
gunnerさん
詩音(しおん)さん
コメント有難うございます。
まとめレスでスミマセンm(_ _)m

犯罪を連想させるのであえて手法と書きましたが、手口のほうがやっぱりしっくり来ますね(^_^;)

最初に光コラボの事業者だと名乗った上での説明ならフェアですが、そうしないのはやっぱりNTTの傘の下で安心感を与える心理が働いているのでしょう。

そもそも自分で光コラボに移ろうという人は、自分で調査しどれが一番自分に相応しいかを決められる人だと思うので、こんな勧誘には乗ってこないでしょうし、電話勧誘で契約に結びつくのは私のように光コラボに予備知識を持っていない人でしょう。

強引な勧誘で運よく契約に結びついても、スピードや安定度が期待と違えばトラブル続出でしょうネ。
マイネ王にいなかったら言われるままに契約していたかも知れないので、ホントに怖いです。
また近畿の業者ならまだしも、中部地方の事業者というのも引っかかりがありました。

これを機にいろいろ調査もしたので、本当はクリームメロンソーダさんが言われるようにeo光に変わろうかなと思ったんですが、家の電話機はFAX子機付きNTTホームテレフォンでして、調べてもらったらeo光では使えないらしいです。電話機ごと変えるのも結構かかるので二の足を踏んでます。

それにしてもマイネ王には通信に強い方がたくさん居られて心強い限りです。

ホームテレフォンですか？
フレッツ光対応だと終売のこの機種しか出てこないので…
https://www.ntt-west.co.jp/kiki/consumer/home/ud/index.html
故障したら電話システム総入れ替えになるので
その時は乗り換えましょう。

gunnerさん＞
> うちにも光コラボ結構売り込みありますが、既設VPNとVOIP周りにに
> 影響出ないよねって聞くと皆様急用を思い出すようですな(苦笑

そもそも VPNだって H/Wでやってる(IPSec＋諸々。簡単なのは FortiGate＋FortiClient使うパターンですが、場合によっては PulseSecureとか云々で:))場合は、影響度に関して答えられないと嘘なんですけどね。(苦笑)

※基本的に UTMなどの使用ポートをブロックして無ければ通って当然、と
　考えるもので.....。まあ、代理店レベルではそこまで判らんでしょう。

> #因みにIIJとOCNとドコモは多少粘ったものの最終的には全社脱落

うちは本当に「NTT東日本千葉支社」の担当者が営業が来たこともあります。
きちんと名刺もいただきました。(苦笑)

※MDFにフレッツの光終端機器入れたので、今後は VDSLじゃなくて
　光直収いけますよ！＆何かあったらご相談ください、と言われたので
　L3-SW見せてあげたら目を丸くしてました。(逸般の誤家庭と思われた模様)
　→逆にものすごく安心されたらしくて「切り替えは優先的に対応
　　できますよ」とも言われて良かったのやら悪かったのやら？(苦笑)

そろそろ本格的に L3-SWの Config弄って復活させてあげないとならないんですけどねえ。
ただ、機器が「24port All PoE＋準拠」(別途 I/F増設で 10GBase-CX4やら 10GBase QSFP対応)なんで、これ動かすと電気代が月で￥2,000-も変わっちゃうから痛いんですよね。
しかもそれを TRUNKさせると倍ですから.....(涙)。

※L3-SWを TRUNKさせられるだけの台数を持ってる人間のほうが
　どうかしてる、という「逸般の誤家庭」ですね、これは。(爆笑)

ホームテレホンの機種にもよりそうですね、光コラボ事業者によってはひかり電話相当部分がNTT東西のままの事業者と独自提供の事業者が居て、特に後者の場合(番号ポータビリティの関係で各社それなりにやりたがるのですが)、一部事業者ではさらにひかり電話相当サービスが独自仕様で機器の互換性に問題を称したりするケースも見受けられます。そして大抵の通信機器メーカでは光コラボ事業者提供のひかり電話相当サービスは自社や関係が深い事業者提供の光コラボを使用しているケースでもない限り基本的に一切のサポートを提供してもらえません。
(接続検証できないし仕様も公開されないのですからある意味当然ですが)

#いずれにせよ乗換には相応にリスクがあるのでよく考えてから

あと、光コラボで引っかかることが多いのがVPNワイドなどのフレッツ網で提供されている拠点間通信サービスですね。
インターネットVPNのようなプロバイダ接続に乗っかっているタイプの場合、今使っているプロバイダの光コラボの場合、その事業者であれば可否の判定が(技術的には)出来ますが、障害発生時にもめるリスク考えると二の足を踏むことが多いでしょうし、他の事業者の場合プロバイダ乗換前提となるので機器のコンフィグはどうするのというリスクを考えると(ry

因みにうちは安上がりにネットボランチDNSとかMyDNSを使っているので実は乗り換えてもグローバルアドレスがあれば一応光コラボでも動く見込みですが、そこまで聞いてきたのは前回書いた三社だけでした。そしてNEC-ヤマハ混在かつ時折機器が入れ替わっているアレな構成である事を知って全社ともこれは触らない方が吉と思った模様です(苦笑
本当はNTT東西を跨いでいないならフレッツの網内折返しで組みたかったんですが、残念ながら東西跨いでいるので…

#VoIPも内線側は拠点間のトランク間接続だから光コラボでも動くはず

なお、蛇足ですが粘った三社については、ドコモはショップでアンケート=>ショップの担当者が割とアバウトに売込み(蝕雷ともいう)、途中で対応できなくなって"後日回答します"というのでチェックリストを作り、後日センタから電話がかかってきてごめんなさい(但し理由の説明はあった、影響度の評価不能、機器サポートできないので損害を出したら不味いのでとの事)、OCNは本陣窓口から折返し、機器構成と要件話した結果、検証の意味合いを含んでいる事から純粋なフレッツで残しておいた方がお互いにプラスだろうって事で(自宅プロバイダはOCNなので)そのままって結論、IIJはどこかの店頭で聞いた割にそのまま中身の確認になり、プロバイダ乗換になってしまい機器のコンフィグのサポートが出来ないのでコラボは止めといたほうが良いという事になってお開きでした。経緯はともかく、各社最終的にはそこそこマトモな対応でしたね。
あと、実家側は固定IPなのでプロバイダ乗換前提の光コラボが使いにくいのですが、どこか固定IPかつそこそこ速度が出て安価な所どなたかご存じないですか(を

#ダメなときにちゃんと説明できるかでその業者の質が分りますな