20年ぶりに今さらながらオリジナルCD作成
3枚組のCDボックスを聞いていて、終わるたびに交換がめんどうだから、1枚のCDにまとめた。
やり方はまずデータとして取り込み、そのままデータとして焼くだけ。CDプレイヤーは圧縮音源の対応は必須。互換性高いmp3を採用。
iPod、ウォークマンのようなDAP、スマホのようなファイルをそのままストレージに書き込む方式に慣れるとCDに焼くことがめんどうだと感じた。CDは速度が遅くて時間がかかる。USBメモリ、SDカードも楽。
20年前はCD焼けることに感動したけど、今はそれよりも楽な方法がある。ここ20年のマルチメディア関連の技術の発展は著しい。
当時は700MB/80分のCDを5分で焼ける16倍速の書込みドライブが出た時は早くて感動したのがいい思い出。最近は光学ドライブがないパソコンも普通になり、ディスクを焼くというのも過去のものになったと感じた。最近の若い人はやったことない人も多そう。
2 件のコメント
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直接CDからスマホに圧縮/非圧縮選んで取り込めるドライブもありますね
IODATA CDレコ
https://www.iodata.jp/product/smartphone/goods/cd-6w/
「スマホでここまでも出来るのか」と思い確かに便利だったのですが、取得出来なかった曲名/アーティスト名なんかは、タグ(後で変更は出来る)もファイル名(アプリでは変更できない)は不明として勝手にまとめられる。
やっぱり取込み/タグ・ファイル名編集はPCの方が断然ストレスないなと思いました。
>> おぷ990 さん
そうですね。今の20代は触ったことがない人もいそう。結局、パソコンが使いやすいと思います。