棺桶まで歩こう
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d73ea56593fe2233b1073cfc30caa1fe60df50
“歩いている限りは死にません”
“スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう”
“イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上”
“立ち上がれない方は余命半年以内”
”ちょこちょことしか歩けない人は、余命数カ月“
”歩けない人は余命1カ月以内“
そこを医療で補うから悲しい終わりとなる。
2 件のコメント
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確かに言えるかも。5~6年ほどまえから、街を歩いていると大ていの人に抜かれるようになりました。
今 椅子から立ち上がってみたら、自然に両手を太ももについてました。
ヤバいな。
>> hageten さん
前に人や自転車がいるとうっとうしい。相手がどう動くか予想し続けるのに疲れる。
体力が無く膝が弱点なので自身のペースで行きたい。
だからどんどん抜く。
止まると両膝に負担がかかるが、
歩いてる時は片膝だけで済む。
長く立つ時は必ず壁か柱に寄りかかり
膝の負担を減らす。
電車でも椅子には座らない。
立つ時の膝負担が大きいので、
手すりにもたれて立つ。
戸袋と手すりの三角コーナーが一番楽です。