amazon送料の代替品でIIJのプリぺＳＩＭ購入。５００ＭＢ版が実質３５円？

色々あって、プリペイドＳＩＭが安く利用できるような状態ですね。　ＭＩＮＥＯの予備回線として、ちょっと利用してみませんか。
又はＭＶＮＯに不安の有る人にＭＩＮＥＯ勧める時の露払い（？）に一時的にＩＩＪを使ってもらう。
そしてＭＶＮＯへの不安が薄まったら本命のＭＩＮＥＯに、自分の紹介コードを利用して加入してもらい、双方がトクトク。

”2,000円未満のAmazon送料無料が終了ですか”
　・・・裏技として書籍と同時購入なら送料０円になるらしい。
https://king.mineo.jp/my/f46131ffe69a041f/reports/3247

この情報の応用して、送料支払の代替品として下記雑誌を購入してはどうでしょうか。
　定価は６８０円ですが、翌月号が発行された為か在庫整理かにより新古本扱いで送料込み３８５円程度です。
　又、複数の出品者より販売されており、発売後は徐々に値下がりしています。（アマゾン配送センターより発送する業者あり）
　ユーザーコメントにも有りますが、スターターコードの交換期限は５月末ですが、交換後のプリぺＳＩＭの開通期限は２０１７年３月末です。
　容量が少ないのでメインでの利用には不適ですが、週に１回程度使うサブやＭＶＮＯのお試しにはお手頃。

　（オマケＳＩＭのタイトルはBIC-SIMですが実際はIIJの回線を使っています。）

”家電批評 2016年 04 月号【特別SIMのスターターコード付き! 】 [雑誌]”
　http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B01BCF8TLI

ＭＩＮＥＯも去年は雑誌のオマケでａｕのプリぺＳＩＭの実物を付けましたが、利用されない分も有りモッタイナイので、
今年はＳＩＭ交換できるエントリーコード方式で配布してはどうでしょうか。
そうすればユーザーの都合により、ａｕとドコモ、ＳＩＭサイズの選択ができます。

”mineoプリペイドパック付 SIM PERFECT BOOK 第2弾 6月30日発売決定！”（去年の記事）
　https://king.mineo.jp/magazines/special/87

補足説明）

　”実質３５円”の内訳　：　雑誌本代３８５円　ー　（アマゾンの¥ 2,000以下の注文に送料３５０円の事）

　BIC-SIMは１名義で最大１０回線契約まで。　
　スターターコードは月額制とプリぺコースの選択可能。又、プリぺ契約から月額制への変更も可能。
　通常のIIJmio ウェルカムパックは￥３２４からだが、２千円以下だと別途送料がかかるので雑誌経由がオトクかも。
　プリぺＳＩＭの有効期限はデータ容量までか、開通後の３か月後の末日まで。４月開通なら７月末。
　安く購入できる時にＳＩＭを複数枚調達して、無効になったら交換する。
　雑誌オマケのスターターコード相当？の品はコンビニでも販売されている。　そちらは３千円。
　https://www.iijmio.jp/eraberu/start/

　アマゾン送料節約の為の書籍購入なら、これも良いですね。　ｎｉｆｍｏの本です。2016年7月末まで
　”はじめての格安 SIM かんたんスタートガイド”　￥１０８０
　”・10GBプラン:月額基本料金 2,800円(税抜)”コースも、”初期登録費用無料＋月通信費最大２ヶ月分無料”です。
　https://king.mineo.jp/my/b2802ed732008ce3/reports/1470