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中国は、台湾は中国だと主張していますが、もともとは、先住民がいました。そこをスペインとオランダが占領し支配しそれを明、清と支配し、清になって日本になって、台湾になったという感じでしょう。ま、中国が、今の中国になったのも最近のことですが。
>> sararisorari9@休眠中 さん
>> 熊猫大王 さん
メンバーがいません。
私の大叔母が看護士をしていて、戦時に台湾からの引き上げで何かの手違いで一便乗り遅れてしまったそうです。
本来、乗るはずの便は魚雷攻撃に会いました。
そのため一難を逃れ、無事帰国出来たそうです。
台湾は台湾です。
昔(戦中)の話はしたがらない人だっだですけれど、犠牲になった人への思いがあったからだと、今は思います。
参考)
◎ 「サンフランシスコ平和条約は無効」発言に「台湾は日本のままになるぞ」のツッコミ なぜ中国は強引な主張を
”・・・ SNSではこれらについて「サンフランシスコ平和条約が無効なら、台湾は日本のままになるけどいいの?」と中国の発言に突っ込む意見が多く見られた。・・・”
https://news.yahoo.co.jp/articles/6242e795acdfbb106568526c93dc6effdd96bcaa?page=2
今も漢民族以外の台湾人多くおられます
恐らくは言いたいのは、1544年にポルトガルが台湾を発見した当時
中国本土の影響は無く 台湾人民族の王国があった。1622年に鄭氏政権(田川福松)がオランダ東インド会社から解放して22年の短命でああるが日本人ゆかりの王国があった。その後、清に攻められ中国本土の統治が210年余りあった後50年ほどの日本統治があった。
ですので 有史以来 ほとんどが台湾人による統治で、一つの中国を掲げているは、あくまでも中国共産党と蒋介石率いる国民党の
争いの流れで生まれたものだ思います。
台湾は独立した台湾そのものですね。
終戦当時は中国共産党は田舎のロシア後ろ盾のゲリラでしかありません。日本と戦ったのは蒋介石率いる国民党です。
都会にあった出来事は中国共産党は伝え知っただけで本当のことは知らないはず、あくまでも誇大風潮が多いと思います。
文化大革命時に多くの歴史的史実が失われたので、蒋介石が台湾に持ち出していないと多くが失ったと思います。
>> sararisorari9@休眠中 さん
台湾が中華人民共和国の一部なのか、中華民国なのかはデリケートな案件です。当事者以外が気軽に述べる話題としては適さないと思います。(少なくとも、私はです)
>> 熊猫大王 さん
>サンフランシスコ平和条約連合軍当事者でない中国共産党は調印に呼ばれいませんし、デリケートな面で中華民国(台湾)呼ばれていません、その当時の社会主義国家の多くは調印を拒否してます。
中国がサーバークリーンな民主主義国家で
台湾政権が社会主義共産主義、ではなくとも国民党が台湾へ渡ってからの白色テロを始めとする強権的な国家だったとしたら、論調は全くちがつたものになるでしょうね。