コンビーフ缶詰?巻き取るカギ?何それ?
今、NHKの突撃カネオくんって番組で缶詰の放送している。
その中でコンビーフって缶詰の紹介してるんだけど、何にそれ?
牛肉の缶詰らしい。
初めて知った。
しかもその開け方が独特でカギ?でグルグル巻き取って開けるようだ。
2年ぐらい前までそうだったらしい。
昭和時代の子供は?はみんなそれをするのが楽しみだったって紹介してるんだけど?
今はアルミのシートをピタッと貼り付ける方法に変わったってことだ。
コンビーフの缶詰も独特の開け方も初めて知った。
面白い。
14 件のコメント
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ゴーヤチャンプルとかスパムおにぎりのためにドンキで売ってるパチモンを極稀に買います特別美味しい訳ではないですけどたまに食べたくなるんですよね
今度スーパーで見てみよう。
缶をクルクルと巻き取るの楽しかったなあ、と遠い目をしています。
※動画は缶時代の「コンビーフができるまで」
なので、缶切りなんてものもありますが、これも昭和の遺物でしょうか?
・栓抜き、缶切り、缶の穴あけの三徳ツールみたいなのも遺物かなぁ?
こんなのね(穴あけがないけど)
https://store.kai-group.com/shop/g/g14279/
コンビーフは缶が変わっただけでなく「容量減ってお値段そのまま」だったんですよねぇ。
何かの番組のオープニングでショウケンが、新聞紙を装着して、カブりついてましたね💡
馬肉の入ったのもあります😃
その世代に元祖コンビーフはハードル高い(笑)
下の子はトンカチを持ち出して怪我をしそうだったので止めました。
自分の子供時代には馬肉と兎肉もミックスされてましたね。
音声だけ聞くとコーンビーフと聞こえたのですが、文字を見るとコンビーフでした。
コンビーフのコンは何なんだ?と思って検索すると次のとおりだった。
製造メーカーのサイトが出て「コンビーフのコンとはなんですか?」
「コンビーフのコンは、英語で"塩漬け"を意味する"CORNED"に由来しています。
コンビーフとは英語表記だと CORNED BEEF となり、直訳すると"塩漬けの牛肉"という意味になります。」
www
今は巻き取り式じゃないのですね知りませんでした
飲料品などもペットボトルと缶ですから
いずれ栓抜きも忘れられるのでしょうね
>> nas2020 さん
日本では缶入り当たり前ですが、アメリカだとクラフトビール=瓶入りです。なんで、以前アメリカドライブ旅行をさんざんしていた時期は毎晩ビール飲みますが、栓抜きがないとダメ。
※昔のモーテルなら洗面台に栓抜きがありました
なので、日本から持ち込むことになるのですが、飲食店で使っているような栓抜きがなかなか売ってない。で、難儀したことがあります。
(家で食べたらそれほどでも無かったです。)