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このことから、バッテリーの問題ではなく、結局安全性に対する作りの問題な気がします。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>> かごめそーす@🐾 さん
メンバーがいません。
ただそれと比較にならないほどモバイルバッテリーの発火例が多いのか
もしくはスマホメーカー名を出しづらいとかあるのかもw

モバイルバッテリー同様、スマホだって発火や爆発事故はありますよ。
わたしはたまたま目の前で見たことがありますが。
同じリチウムイオン電池を使用しており、落としたりして衝撃を与えるのはむしろスマホのほうが多いですから。
モバイルバッテリーの方が大容量になってる分、被害が大きくなる可能性が高いのと、製品の品質ですね。多くの製造業者がいるので、まず、怪しいところは避けるほうがいいでしょう。
スマホの方が、より安全性に配慮して製造されている違いだけです。
頭の近くにスマホを置いて寝てる人、危ないって。その消防士さんは、自分が起きてる時間帯にしか充電しないそうです。発火に対応できなくなるから。
昔グラセフでサムスンのスマホを爆弾にできるMODでも話題になりましたw
基本的には、設計や品質の違いによるものが多いですが
スマホの場合、落下などが原因で発火につながるケースもあるので
安心はできないと思います
過去10年で10倍近いペースだそうで、近年も着実に増加傾向で今年も昨年を上回るペースで増えているそうです。
自分の周りで起こっていないから気が付いていないだけで実はどんどん増えている。熊の被害などと同じでしょうか?
「注意一秒、怪我一生」という言葉を思い出します。
自分が気が付いた時には、すでに手遅れかもしれません。
自分の身をもって気づいた時には、一生それを背負うことになりそうです。
落としたり、破壊することで、安全対策が対応できなくなりますから、容量の大きいもとほど危険ですね。
まだ、対策が不十分ですが、今後、廃棄をどうするかが大きな問題になりそうです。
どちらにも使用されるリチウムイオン電池の世界シェア1の中国において、2023/8以前は、モバイルバッテリーに対する強制規格がなく、品質に関して野放しでした。
2023/8に強制規格が公布され、2024/8から、施行となりました。
この時に同時に、中国国内で生産、使用されるリチウムイオン電池そのものにも強制規格が適用となっています。
スマホはそれより以前から、強制規格があったので、スマホに使われていたリチウムイオン電池は、モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池より、比較的安全(電池そのもの並びに製品全体として)であったと考えられます。
一方でモバイルバッテリーに関しては、スマホと同じリチウムポリマー電池を採用するものと、円筒形で液体の電解液を使用しているリチウムイオン電池を採用しているものがあるので、その部分で差があるのだと思われます。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
品質テストは良くても生産用で品質がまるで違う噂を聞いたことはありますが
昔はそもそも野放しだったんですね(^^
>> かごめそーす@🐾 さん
強制規格があるものは、当局のランダムな買上げ試験があり、そこで規格を満たしていなければ、発売停止やリコール命令が出ます。ですので、強制規格がある商品では、生産用で品質が違うということには基本的にならないです。
この買上げ試験は、非常に多く実施され、大変厳しいです。
多分、日本にいる人には、十分理解されないとは思いますが…
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>当局のランダムな買上げ試験当局~((((;゚Д゚))))
それなら安心ですね