JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
了解!とか分かった とか字幕映画でよく耳にしますね(^^;)翻訳者さんがその時々で訳を変えるのが面白いです。
>> さと さん
>> hashham さん
>> Nul さん
>> さらしな(L) さん
>> ルーシ さん
メンバーがいません。
"come on!"
シュート外した時にも
"come on!"
らしいです。誰か訳して欲しい
https://m.youtube.com/shorts/HEqthxN10GE
>> さと さん
やったー🤣やった😫
でしょうか💦
よく観るジャンルだとw
>> hashham さん
>>copyそういえばアニメ「プラネテス」でよく使われていました。
「ユー コピー?」
「アイ コピー!」
高く上がった打球を追うライナス君が落下地点にたどり着くその瞬間に叫んだ一言が「I got it!(アイ・ゴット・イット!)」
でもこれ「了解」でも「理解した」でもないよなー。
不思議に思って調べていたら「まかせろ!」って意味でも使うんだって。
英語って面白いね。
ちなみにその時のライナス君は毛布を握りしめているわけではなく、ちゃんとグローブをつけていました。まあ当然か(^_^;)
ライナス:「毛布持ってる場合じゃねえ!」
>> Nul さん
語感、ですかねえ(自分のやるべきことは)「分かってるよ!」
みたいな?
決め台詞
的に使われてました。
>> Nul さん
日本の野球の場合「オーライ」ですよね?日本語訳って難しいですよね…
>> さらしな(L) さん
>>語感おおっ、なるほど!
そう考えるとしっくり来ますね。
やっぱり「わかる」がこのコトバの基本の意味なのかな?
>> ルーシ さん
たしかに「オーライ」って言いますね。でも「オーライ」よりもうすこし強めのコトバが似合いそうなシーン。
谷川俊太郎さんだったらどう訳したんだろうか?
当時は古本で買ってきた英語版だったから、このシーンに関する谷川さんの名訳は知らないまま。
どこかで探してみようかな?
案外「オーライ」だったりして(^_^;)
余談ですが「オーライ」って個人的な印象では結構ゆるーい感覚。
「バックオーライ!」
「バックオーライ!」
「当たるまでオーライ!」(←おいおい、大丈夫か?)
日本語はそのイメージに一々対応する表現つくりすぎ
対極で互いに習得は最難関なのだとか
have got it
have (持つ
got (得る)
it(それ
だそうなので、
やはり
「分かっている」
ですかねー
野球だと訳すと「分かってる!任せろ」
と言うニュアンスかな?
の一文字のマンガもありますし🤭
>> さらしな(L) さん
SNSの世界では「りょ」ですね。昔、「りょ」で返信が来たときは、
「え?…あ!」ってなったことがあったけど(^_^;)
>> さと さん
家人(英語ネイティブ)にケビンの動画を観てもらいました。あれれ?とのことです。米国人と英国人は違うのかな~って。
ゴール入れる前に、Come on!は、励ましの意味で言うけど、入れた後は自分は言わないとのこと。
後者のcome on! は、Come on! Give me a break. みたいに「勘弁してよ~」的な感じで言うそうです。