掲示板

呪いの正体

オカルトネタや一般論としての話ではなく、私の身に実際に起きたことについてです。
フィクションの世界によく登場する「人面瘡」等ともだいぶ違います。

カツオのエボシに刺されたところに、その後3年間ほど、毎年同時期になると、全く同様の発赤と水疱が現れたのです。
写真に撮ったり計測したりはしていないので、エビデンスは残っていませんが、径の小さな発赤がポツンととかではなく、同じ場所に同じ長さ(15cm程度)かつ同じパターンの発赤と水疱が、まるで呪いのように現れました。

最近読んだ本によると、どうやらレジデントメモリーT細胞が、悪戯をしているように思えます。
では何故毎年同時期(誤差 ±数日)に活性化するのか? 気温とか食物など生活習慣とか、その時期に特有の何らかの引き金があるのでしょう。
「夏に食べる海産物とか??」のコメントをいただいたKZ改TOUFUさんの見解は、正鵠を射ていたようです。

アレルギーの科学
ISBN 978-4-06-541495-8
講談社ブルーバックス B-2312
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000420235

↓ 詳しい経緯は、こちら
要約は、上に述べたとおりです。
https://king.mineo.jp/reports/282037
2024.08.08 17:26 私のコメント
2024.08.08 22:52 私のコメント
2024.08.08 23:20 私のコメント
2024.08.08 23:30 KZ改TOUFUさんのコメント
2024.08.08 23:49 私のコメント


0 件のコメント
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。