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まだやってた「 当分の間税率」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA3116G0R31C25A0000000/

暫定→「当分の間税率」

50年以上でも「暫定」ということがよくわかりました。

ガソリン税として上げなかったのはいろいろ不都合があるからでしょうかね
(使途もようわからんし)

どうせ別の税金考えるんでしょうけど。


11 件のコメント
1 - 11 / 11
 「当分の間」には、二つの意味があります。
 将来的には解消する…現時点では解消の見込み(財源など)が未定。
 原則として続ける…本則自体は維持したうえで、特例扱いで事実上の変更を行う。
> どうせ別の税金考えるんでしょうけど。

財務省はあの手この手考えるでしょう。
それを高市首相がどう抑え込むか。
とりあえず、皇族への支出はやめて欲しい😓

>> そらむ さん

一般的な意味と
法律は異なるそうですね💦
マイネ王ではガソリンは下がっても軽油は下がらないと書いてた人がいましたが嘘でしたね。
そして用途については都道府県で無駄が生じている可能性あり。
廃止とされた場合、はけ口として住民のうち弱者がやられるのでしょう。

FNNプライムオンラインの報道 2025年10月31日 金曜 午後6:30
https://www.fnn.jp/articles/-/954089
>軽油にも1リットルあたり17.1円の暫定税率が上乗せされていて、この軽油にかかる暫定税率も廃止される方針です。
>特定の使い方が指定されている財源ではないので、県の事業に広く使われている

ところで都道府県って必要ですか?
https://king.mineo.jp/reports/318302

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

一般財源だといくら必要か分からなくて

特定財界だと不透明すぎると

難しいですね。
自民党は当初来年の2月(だったっけ)から暫定税率を廃止して、それまでは補助金でと言ってたけど、年内で廃止になった。
実は補助金のほうが「年間2.7兆円の税金を投入していることになり、暫定税率廃止による税収減(年間1.5兆円)の2倍近くの支出になる」(門倉貴史氏による)ので、なぜ先延ばししたかったのかわけがわからない。税収減以上のお金はどこから来てどこに行った?

はてまた、財源をどうするか馬鹿なことを政府はほざいているが、補助金の投入のほうが多額であったのに、補助金の財源のことは一言も言わない。
2002年に暗殺された石井紘基衆議院議員の著書「日本が自滅する日」に特別会計の闇について書かかれていますが、ガソリン税収の一部は石油特別会計に入り→公益法人・特殊法人→石油企業・団体→政治団体→政治家と金が流れている事が指摘されています。暫定税率も関係あるという事でしょうね。
酒税は改定されてるのに
ガソリン税だけ変ですよね
「〇〇税は△△の財源」と言う表現をよく見ますが、税金の仕組みの理解が追いつきません。収めた税金は歳入として一括プールし、そこからそれぞれに配分して、歳出に回してくれないと、そこが無駄の温床になってると思います。
どうしても、一括プールできないのなら、せめて、税金の名称を使途の名称にしてほしいです。
「△△の財源は△△税」と命名してほしいということです。
「所得に対して、〇〇税」、「固定資産には◻︎◻︎税」、「物を買ったら△△税」とそれぞれの使途が明確になれば、増税や減税の議論がしやすいと思います。
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