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Zorin OS 18 Core

2011年頃に発売されたNECのビジネス用NotePCを中古で2019年に購入しました。裏技でWindows11の最新版を入れてHyper-Vを利用してLinuxの各ディストリビューションを試しにインストールして感触を確かめていましたがOneDriveとのインターフェースを取れるようになった
Zorin OS 18 Coreに決めました。

Hyper-Vでは、不都合なことが多いので
Windows11を潰してインストールしました。
BIOSがUSBメモリを認識しないので苦労しましたが、何とかインストール出来ました。

既に、Chromeはインストールして利用しています。
GoogleDriveとのインターフェースも取れています。

・OneDriveとの連携も簡単に出来ます。
・Windowsアプリも起動できるようになりました。
 一部の文字化けもフォントをインストールして解決しました。



8 件のコメント
1 - 8 / 8
youtubeを見ていたけど、
Zorin OSはwin 10のサポート終了後、
ダウンロード数が増えたらしい。
私はやっぱり信頼のubuntuシリーズに行っちゃいますね
とはいえ、lubuntuは手持ちのUSBメモリにインストールがうまく行かなくて、casper-rw環境を模索中ですが・・・

別途、chromeOS Flexを先日いれて常時動作環境にしてますが、これはgoogle driveとonedriveのマウント機能を標準搭載してましたよ(^^)
androidアプリは動かせませんが、Linux環境はdebianが仮想化命令を利用したsandboxでインストール出来ますね
#メモリ食われるからアンインストールしてますけど・・

>> YASUHID さん

はい、YouTubeで話題になってますね。

>> pmaker さん

>chromeOS Flexを先日いれて常時動作環境にしてますが、これはgoogle driveとonedriveのマウント機能を標準搭載してましたよ(^^)

そうなんですね。
次は、chromeOS Flexをインストールして試してみます。(笑)
007シリーズを想起する・・あれはなんだっけな
OneDriveとの連携を取れました。

Client ID,Talent IDの入力を求められますが
空欄のままSignInすれば連携出来ました。

これでZorinOSの利用が決定しました。
Windowsアプリ(ID Manager)をインストールしてみました。
一部文字化けする物のデータもインポートでき利用できそうです。
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