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浄土真宗には「喪中」が無い

らしいです。
元々、即成仏する。との考え方なので
必要ないとの事

他宗派は
かつては「門外不出期間」だったそうですが、
近年では
だいぶ変化している様ですね

どちらかと言うと
「他人がどう思うか」なので
若い人の世代だとあまり気にしないのかも?


26 件のコメント
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もちろん宗派てのが本来の理由でしょうけど

そもそも昔は通夜は自宅でやってましたからねー。
 自宅に弔問に来てもらうなら喪中くらいは出しとかないと分かりません。ナビもないしね

でも、昨今、余程の豪邸に住んでるか、または葬家がお寺かでもない限り自宅ではやらず葬儀場ばかりです。喪中の幕や貼り紙なんて要りませんから😅

>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん

それは、忌中ですよね。
葬儀社ばかりになる前に忌中の紙を張っていたら、泥棒に狙われると敢えて張らなくなった時代がありましたね。
喪中は、49日から1年までの様です。
浄土真宗だと香典には「ご霊前」とは書かないですね…。
仏壇に位牌を飾らず過去帳を使用する、線香は立てるのではなく横置きにするなどの特徴もありますね。
最近は忌中の紙を貼らない家が多いですね
家族葬のところは
ご近所さんに葬儀の案内もされず
後日ご挨拶で知ることもあります

案外ご老人にもそういう考え持つ人が多いです

>> akoyo@🪷。.*ෆ🪷₊✼୭ さん

そうか、そう言われるとそーですね😓

でもご近所さんに知らせる、という意味では同じ事です。

 最近は表札すらない家が多いですし電話帳に載せる人なんて、何か目的がない限りないです

うちも浄土宗ですが、しきたりなんて全然知りません(笑)
そうですよ。
浄土真宗はかなり合理的な考えをするし、キリスト教の影響を受けているそうですね。

指摘されているように、祖先の霊というのはないとしています。お盆の概念もないとか。

知人も何人かは服喪期間でも年賀状を出しています。

>> sawa875 さん

真宗がキリスト教の影響受けてますか?
正反対のような気もします

この世を恨み呪うような霊は否定しますが
脈々と続く魂のようなものは認めますね
残念ながら死後は全員地獄に堕ちて行くのが
真宗の教えるところの未来ですけど

>> maru2777 さん

議論はしたくありませんが、ネストリウス派の影響を受けた漢時代…でしたか…の仏教が、浄土宗に影響を与えたと講義で聞ききました。
まともに聞いていなかったので記憶は曖昧ですが。

悪人正機説はマタイの一節から来ているとか。
曖昧な記憶なので、どなたか、正解をご指摘ください。

そうですか。真宗では地獄に堕ちるのが通例でしたか。信者ではないので知りませんでした。歎異抄をもう一度読み返してみます。
そちらも親鸞上人が流された事もあり
門徒が多いですよね。

こちらは長島一向一揆があったぐらい
今も門徒が多い。

七日まいりも四十九日も年忌も無いですものね。
位牌も遺骨も不要。
戒名も無し。

上人御自身が亡くなったら鴨川に流して
魚の餌にでもせよでしたし。

私が亡くなったら火葬場にゴミとして
捨ておけと親族には言ってある。
もちろん葬儀は不要。

>> sawa875 さん

>議論はしたくありませんが、

割り込みますが、
同意です。各教、宗派の向こうにスピリチュアルなものが存在しますからね。ヒトそれぞれ。
うちは真宗ですが、そんなに熱心ではない。先代の住職がなくなった時はどうだったかな?

話はスピに戻りますが最近、「お迎え現象」に悩まされて困ってます、実は。
マイネ王で流行りの病院じゃなくて寺にいけとか言われそうですがねw

西洋には救世主(Savior)の存在を信じてる人が多いのだそうで。
インドのゾロアスター教では死ぬと生前可愛がってた愛犬がお迎えにくるらしいです。
浄土真宗で四十九日をしない地域もあるのですか?
初耳です。
他の宗教とは意味合いは違いますが、一般的にはやるのではないかと思います。

法要と言えば近年では各地でお寺がやっていけなくなって、宗教が違うのにそういったお寺の他の宗派のお坊さんがバイトでお経を読みに来ることもあります。
最近では宗教法人は課税されないので、中国人が後継者のいないお寺を買っているそうですね。
>若い人の世代だとあまり気にしないのかも?

若くない世代だけど、全く気にしないです。
周囲に気にしてる人が良そうだと、その人に気を遣うことはするけど。

宗教関係の気遣い、正直めっちゃメンドクサイ。

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

真宗のひとも方便?としてお盆の行事をする人がいるそうですね。それでも、合理的に違いはないですが。
礼拝に出た時、賛美歌と同じように歌を合唱するのには、キリスト教と同じと思いました。

阿弥陀経は、法華経のように正しいから正しいというトートロジーに陥っていませんし。

おむかえですか。阿弥陀さまが御来光になるあの事象?ですか。

そうですね。多くの宗教は、ゾロアスター教からの継承が、おおいですね。地獄の゙概念もそうらしいです。大洪水も。

愛犬が迎えに来るのは初めて聞きました。阿弥陀様よりいいかも。

>> うまちゃん@平常運転 さん

気遣いですが、その教徒ではないので、気にする必要はないはずです。

真宗の人は気にしない人が多いと聞いています。正教以外のキリスト教もそうです。法華経の一部信者のひとは融通が利きませんね。

>> sawa875 さん

>気遣いですが、その教徒ではないので、気にする必要はないはずです。

そうなんですけど...というか、そうあってほしいんですけども。

母の葬儀、お坊さんも呼ばなかったし、戒名も無し。
形式的にお焼香とかの形はとりましたけど、宗教とは無縁でやったんですよね。
父と母が生前に話して決めてたことらしいし、私自身が無神論者だから違和感なかったし。

ただ、まぁ、それに対して色々と言う人もいたりして。
メンドクサイなぁ…と。
どの宗教だとしても、何かしらの宗派で行えばあまり言われないんでしょうけどね。

>> うまちゃん@平常運転 さん

真宗の信徒ではありませんので不明ですが、そこの僧侶は戒名はつけない場合もあると聞きます。

故人忍ぶ思いさえあれば、形式にこだわる必要はないかと。Aiブッダもそう回答しました。

最近は家族葬も増えています。それでも、面倒なことを言う人は多いでしょうね。

しかし、忍ぶ形式に介入してくる人がいれば、かかる費用の拠出を要請すれば、引き下がります。
かつては、式典後の飲み食い目当ての人もいました。
色々と知らない事が多いですねえ、面倒だから参列だけで良いやと思うのは自分だけですかねえ。
宗教も金儲けのひとつですから、別にどうでもよいです。
忌中と喪中だと対応が異なる様ですね

いろいろ見ると
喪中だと
旅行はNGだけど故人を偲ぶなら良い、とか

派手にならければコンサートも良いとか
忌中は7日X7週間
と言うのがありますが

喪中は明治の頃の,法律の影響だとか。
若い人はほんと気にしない感じですね

私もあまり気にしない方です💦

明治の法律だと
旦那さんが亡くなると13ヶ月
奥さんは90日と,なっていて
お父さん亡くなられたけど
ライブ通いしてる若い人いたので

古いしきたりなのかも

>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん

そもそも電話帳って、すでに廃止になってませんでしたか?

>> sawa875 さん

合理的過ぎてびっくりですよ。
もう30年くらい前だけれど、西本願寺で布施をすると、
パソコンばちーんと叩いて、どの末寺のどの旦那の縁者か
さくっと検索して打ち込んでましたから。

>> weqtio さん

寺の檀家管理ソフトがその頃からあったのですね。win95ですか。それとも、win31というソフト向けなのでしょうか。
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