今度は薬品企業かも
アスクルがサイバー攻撃を受けて、ロフトや無印良品まで買えなくなりました。犯人は、戦争、戦狼、半島犯罪国家のいずれかでしょうが、困ったものです。
今後もサイバー被害にあう企業が出てくるでしょうが、今度はある薬品企業かなという気がします。
私物のパソコン、スマホを業務使用可能とし社内システムにも無制限で接続を認めているようです。社員に聞くと、制限すると営業に支障をきたすのだそうです。
サイバー攻撃以前に、パソコン、スマホを盗難、紛失で営業データを流出させたらどうなるのかなとは思います。
どの程度、対策を講じているのでしょうね。
8 件のコメント
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攻撃者だけでなく、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の試験問題作成担当の方が喜びそうなネタですね😰
情報処理安全確保支援士試験とか、応用情報技術者を始めとして、セキュリティ部門の問題ネタとして美味しそう😋
セキュリティ対策に、どこかの格闘マンガみたいな、ノーガード戦法はあり得ませんね😱
ここまで凄いのは、同法人の10大脅威や白書のネタとしても、最上の部類かも。
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/index.html
登場人物と道具立ては
ビットコイン マネロン クリプト
公安調査庁 北朝鮮ハッカー 伝説のハッカー
10億円が500億、そして2500億円へと瞬く間に膨れ上がる北朝鮮の暗号資産マネー——。
>> 及時雨 さん
橘玲氏の小説が暗号資産と犯罪国家がテーマですか。救い用がなさそうですね。>> p928gts さん
名前が出せないのが残念です。実際に見たわけでもありませんしね。>> sawa875 さん
そうですか。私は読もうと思ってますけどね。
>> 及時雨 さん
悪事をした犯罪者が罰せられるのならよかった・・となるのですが。>> sawa875 さん
フレンチ・コネクションなんかダメなタイプみたいですね。>> 及時雨 さん
vivantもすっきりしませんね。