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『大丈夫』という一言に

『大丈夫』という一言が、私にとっては『大丈夫』ではないんです。

痛いんです、苦しいんです。
『それは大変ですね』の方が分かってくれている気がします。

泣き言である事は承知しています。
それでも泣いちゃ駄目なんでしょうか。


5 件のコメント
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そうなんですね。
痛くて苦しい時、大丈夫よりも、それは大変ですねの方が、分かってもらえた感じがするのですね。

泣き言と愚痴は違いますが。
愚痴をガス抜きと言い換えたら、愚痴もたまには必要だという気がしてきます。
泣き言も、時には必要なのではないでしょうか。
まわりがわかってくれてないんですね…

心中お察しします。
気持ち分かります。
分かるって言うのも安易に言うべきではないのは分かってますが、全てを分かるはずはなく端っこだけでも分かる分かると思えました。

大丈夫って、一見したら良く見える、聞こえるけど、大丈夫じゃないから弱音吐いたり、周りに色々と発信しているのですからね。

あと私は、頑張れぇと声かけるのも嫌いですね。
確かに頑張ってない人もいるのかもですけど、多くの人はめーいっぱいやれるだけの事はやったんだと思います。
何かに望むとき頑張らない人は居ないと思います。

否定せずに今までを認めてあげて、頑張ってきたことを褒めてあげて、寄り添う気持ち、言葉が一番だと思います。
と言うのは簡単ですが、色々難しいんですよね。

>> よっちいぃ さん

自己レスです。

最近はよく「メンタルヘルス」の話が叫ばれるようになりましたが、
鬱気味の人に「頑張れ」の類の言葉は、心の消耗を推し進める意味で禁句とよく言われますね。
どう見ても痛がってる人に、大丈夫?と聞くのは痛いのを我慢できるかと強いるようにも聞こえますよね。

救急隊員の禁句? 大丈夫
https://note.com/kaigo_challenge/n/n7f1837f3cc61
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