第9回天下無双東西痛車決戦
10/4(日)岐阜県垂井町で開催された天下無双東西痛車決戦にスタッフ参加してきました。
垂井町って関ケ原古戦場に近いんですよね~(だからイベント名がそうなんです)
当日は物凄く雨でした。
会場の駐車場が川になるレベルで土砂降りの雨でした。
履いてたチャコール色の革靴がグッショグショになり、白かった靴下が茶色に変色しました(キッツイワ
個人的に琴線に触れて感動した痛車がありました。
ガチでラリー競技車をダートウマ娘で染めてきたトヨタ86。
しかも若干砂汚れっぽい感じのデザインを加えてるのが狂おしいくらい好き。
あとから気付いたんですが、普通に知ってるオーナーでした。
あんたって人は!!最高!!
左がリコリスリコイル、右はキャラ知らない…(たぶんホロライブ??)
この2台のMazda3が格好いい。
車のデザインを壊さず、かつキャラ愛が伝わるこの感じ大好き。
5 件のコメント
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「カッコ良くないと車でない」(正確な言葉ではなく、意訳)
ボディライン、塗装などなど 素晴らしい につきる。
しかし、ホンダ党です。

可愛いですね。ても、汚れと傷が怖くて運転できない。
>> nak-tek さん
マツダのそういう精神大好きでも、なんでSUVばっかり出すんですかー
鼓動デザインってプレスラインに角張りないから、痛車にするときデザイン難易度結構高めなイメージなんですよ
それをここまで落とし込めるのはホント凄い
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
汚れたら洗車すりゃいいんですよそれだけ手間を掛けてあげることが”愛”って奴ですよ
>> reokeace さん
マツダは、初代ロードスター(?と記憶)の時に、曲面を独自のプレス加工で出した!と広報してました。具体的には、プレス金型のメスは金属で、オスは硬質ゴムで油圧をかけて整形するというもの。この方法で 自由な局面が出せると。現在マツダのあのデザインが実現できているのはこれのため。