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多分大橋産業のペン型タイヤゲージでは無いかと。本人は覚えていないくらい古いらしい。届くと目盛りが重い。会社の車で測り比べると他のゲージより-0.5KGを指す。その事を連絡して返品希望した。すると長年の保管で劣化したのだろうと返品を受け入れてくれた。返金するが返品しなくても良いと言う事だった。その誠意ある対応に感謝して分解して掃除してみた。
それでも変わらない。キャンセル申請が通った。明日帰宅したらゴムにラバープロテクタントを吹いてみよう。もしかしたら正常になるかもしれない。
メンバーがいません。
時計型の物が 構造的にも正確です。
時計型は、圧力計、気圧計など多種多様に使われています。
デジタル式も内部構造は、同じで、変化量をデジタル信号に変えて遠隔に送る装置が付いているだけです。
こういった簡易型の計測器は基本は買ったままで、誤差を容認して使う。
較正ではなく校正ですね。時々ある程度の精度で測ってみて誤差を確認し、その誤差を認めたうえで人間が補正してやる。
私も仕事でやっていた頃は正規のお高い計測器を定期的に較正していました、自分が使用するために購入するようになってからは簡易型しか買いません。
簡易型は使い捨てですが、意外にそこそこ精度のいいものも多い。
ペン型のタイヤゲージは私も何本も持っていますが、安いですし結構精度も高いと言われています。
簡易型のデジタル式タイヤゲージも買ったことはありますが、明確にはっきりと数値を示しますが、ほとんどあてになりませんでした。
マスコミやジャーナリストみたいなものでしょうか?嘘も本当もごちゃごちゃですが、断定的かつ明確にそう言います。
摺動が重くても、引っ掛かりが無く動けば繰り返しの再現性は担保できそうに思えます。バネ定数が支配的なシンプルな構造ですし。
普段使用していると言いますか、参考にしているゲージが定期的に校正されていれば確実ですね。